派手さのない堅実な初代マシンから一転、後継機ではまさかのクロスオーバー!【名機 the ORIGIN/vol.317】

思っている以上にシリーズ機が登場していないタイアップ!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。

となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。

この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシン、その元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!


2000年4月、根性、根性、ど根性っ! 平面ガエルがホールに出現!!

CRど根性ガエル(奥村)

タイアップ機が続々と増えてきていた2000年頃。ド派手なギミックや演出はないものの、作りこんだ演出バランスの良さで人気となったのが2000年4月に登場した「CRど根性ガエル」です。そしてもちろん本機がシリーズ初代マシンとなります。

スペックは上記の通り当選確率315分の1確変突入率2分の1という当時の王道ミドル。特筆すべきゲーム性もなく、純粋に演出を楽しみ確変の連チャンで出玉を増やす仕様でした。

予告はかあちゃんor五郎予告の2種類のみ。それぞれの吹き出し内のキーワードによって発展先を示唆する演出となっていました。

リーチはノーマル以外に全4種類のスーパーリーチが存在。登場キャラによって信頼度が変化するパターンが複数あり、それらが予告に応じて出現。どのリーチにも大当りのチャンスがあり、激アツの「ど根性リーチ」も存在するという適度なバランスとなっていました。

ちなみに上記にある再抽選の法則は、イラスト図柄の前後にある「1」「9」図柄は進行コマ数の関係上、確変に昇格しやすいというものでした。

そして本機登場後、すぐに導入が発表されたのが「CRど根性ガエルH」。なんとこちらは当時としては珍しいSTタイプとなっており、大当りの2分の1で32回転の確変に突入する仕様となっていました。

そんな初代マシン、かなり後継機が作成しやすいモチーフのように思えるものの、後継機は登場せず。このまま1台限りのタイアップになるかと思われました。しかし2015年9月、ピョン吉が華麗に大都技研から復活! 機種名は「CR押忍!ど根性ガエル」、あの番長とのコラボマシンとなっていました。もちろん演出内ではピョン吉たちの活躍たちだけでなく番長キャラとのバトルも展開! 普通のタイアップとはひと味違った仕様となっていました。その後シリーズ機は登場していませんが、まさかのど根性で復活を遂げたピョン吉だけに、今後も思わぬところから登場するかもしれません。その時を心待ちにしましょう!

現在時点でのパチンコ「ど根性ガエル」シリーズ最新機といえばこちら!!

CR押忍!ど根性ガエル 99ver.(大都技研)

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