初代「蒼天の拳」は5号機とは思えないほどの強力ARTを搭載!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシンの元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
2010年5月、一子相伝の究極遊技を極めた漢がホールに立つ!


パチスロ史上もっとも売れた機種―初代「北斗の拳」。そのゲーム性と興奮を5号機で完全再現し、人気マシンとなったのがもう1つの北斗「蒼天の拳」シリーズの初代マシンです。
初代「蒼天の拳」がホールに登場したのは2010年5月、BIG搭載のARTマシンでした。初代「北斗」で人気を博したバトルボーナスはもちろん「中段チェリー後の32G」もしっかり再現したゲーム性となっており、導入後は人気マシンとなりました。


通常時の基本的な流れは上記の通りで、随所に初代「北斗」を彷彿させるポイントが存在。
4つのステージを移行するシステムや中段チェリーの期待度、小役ナビを中心とした演出、そしてART後半に発生するバトルなど…4号機時代に味わったアツさと興奮を5号機に完全に落とし込んだ仕様となっていました。
また本機には中段チェリーorスイカ当選後からカウントダウンを始める「北斗カウンター」を搭載。初代「北斗」で味わった32Gのドキドキをリアルにカウントしてくれました。


初代マシンのARTは敵の種類で期待度が変化する「死合の刻」と連チャンの期待度激高の「天授の儀」の2種類。1Gあたりの増加枚数は1.7枚以上で、40Gワンセットとなっていました。
またARTは前半30Gと後半10Gで演出が変化し、前半はナビストックを示唆する演出中心に、後半は宿敵たちとのバトル演出が展開! またバトル時には初代北斗でおなじみのチャンスアップ以外にも多数の新要素が加わり、よりアツいバトルを楽しむことができました。
そんな初代「蒼天の拳」登場から10年以上を経て、現在はシリーズ4代目にあたる「パチスロ蒼天の拳4」が稼働中。AT機に変化していますが、初代から継承されている高期待度の「天授の儀」は健在! 初代をしのぐ爆発力を秘めているので、未体験の人は「蒼天4」で味わってみてはいかがでしょうか。
そんなパチスロ「蒼天の拳」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

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