

出会いは突然だった。艶やかな長い髪につぶらな瞳。清楚な出で立ちで派手すぎない控えめなメイク。小柄な体に似つかわしくないほどの豊満なバスト。会話も「話す・聞く」のバランスが良く、相手を豊かな気持ちにさせる。そして豊満なバスト。
俺は一瞬で心を奪われた。もし俺が米兵なら7階のベランダから侵入してでも逢いに行くだろう。
そしていつしか彼女との時間は特別なものになっていった。120分が60分……いや、2時間が1時間に感じてしまうほどだ。軍……いや、俺には必要だった。橋下に1票。
帰り際、俺は「忘れ物はないかな? 気を付けてね」と声をかけた。すると彼女は人差し指で唇を指しながらこう言った。「あ、忘れ物だよ」。キュインキュイン!
俺の心に確定音が鳴り響く。次の瞬間、こう叫んだ。「延長~!」。……やはり橋下に1票。
【今回の金言】フィクションです
昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

橋下って誰だ?
たぶん時事ネタかなんか入れたんだろうけど、何かまったく思い出
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