巷にあふれるたくさんの情報…そこから本当のことを見つけ出すには…

巷にあふれるたくさんの情報…そこから本当のことを見つけ出すには…

この「キツメのオヘソ」はパチマガが誇る釘王こと和泉純によるカンタン釘解説企画、その第62回。 過去の釘解説記事はコチラから!

和泉純

俺は「まとめサイト」が嫌いだ。

別名「コタツ記事」と言われるように、自身ではまったく取材などせず、ただネットなどで拾った情報の刺激的な一部だけを切り取って閲覧数をかせぐ……クソ以外なにものでもない。

だが待てよ?

よく考えると、一般的に「ちゃんとしてる」とされているテレビや雑誌などの情報も「切り取り」だよな……。

例えば最近のことならアメリカの大統領選挙。テレビだけの情報だとどの候補も対立候補の悪口ばっかり言ってるクソ野郎だ。演説のすべてを聞く機会がないのでそうなる。

近隣諸国の中国や韓国や北朝鮮の情報もそう。何かあった時、おそらくは彼らの日本人をあおるような刺激的なコメントを切り取って報道しているのだろうなと想像する。

また、情報の正しさも怪しい。今ちょうど兵庫県都知事の件で「テレビVSネット」みたいな感じで話題になってるが、結局のところどっちもどっちだ。

まあテレビはスポンサーが明確にいるため、ある程度取材や裏付けはちゃんとやるだろう。だが、そのスポンサーに不利益な情報は徹底的にシカトを決めこむ……。

ネットは誰もが発信できるうえ責任がないので、うすーい根拠で軽々しく出されてしまう情報ばかり。だが、ごく一部下心なしの正義がある可能性もある。

「高血圧の薬」はこれらの問題にピタリと当てはまる。自分が高血圧で薬を服用しているのもあるしね。

長くなるので要約すると、ネットの情報では年齢が高くなって血圧が上がるのはむしろ自然なことで、薬を売りたいから血圧の基準が低く設定されている……と。実際、ネットでは2024年に高血圧の基準値が上がったとされているが、テレビなどでその情報が流されたことは知る限りはない(ただ、その基準値うんぬんもネットを掘れば掘るほど怪しかったりもするが)。

これこそ、ネットがうすーい根拠で情報を流してるのか? それともテレビが巨大な圧力にシカトを決めこんでいるのか? という構図が当てはまる。

もうぶっちゃけ何が正しいのかわからんよ……。

その点パチンコはいいよね。正しい勝ち方(正攻法)が完全に確立されているし、もう疑う余地もない。

※連載が復活して間もないですが、なぜだか今回をもってこの連載はまた最終回となります。ご愛読ありがとうございました。

【ちょっと釘話】怪奇!戻る釘

釘には「形状記憶」みたいなものがあるかもしれない

というのも、実機打ちこみ実験をしている時、夜に測ったヘソサイズが翌朝に小さくなっているということが何度かあったから。後日メーカーの人に聞いたら「新台の場合は釘が元に戻ろうとすることはありますよ」とのことだった。

据え置きだと思っても翌日はちょっと回転率落ちたりなんてことが新台ではあるかもね。

パチンコの釘はここさえ見れば完璧に!!

©2005 フジテレビジョン ROBOT 東宝 スカパー!WT

©福本伸行/講談社・VAP・マッドハウス・NTV・D.N.ドリームパートナーズ ©福本伸行/講談社・VAP・NTV

担当ライター

                   
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