(中編からの続き)
中編の模様はコチラ▶青BIGとREG出現率で設定6を狙い打つ!

担当(以下・担)『ちなみにルーニーテューンズのスペックなのですが…』

しのけん(以下・し)『機械割的には設定6が110%』

担『4号機も末期の台は荒さが抑えられ機械割も下がり、6号機も仕様的に低機械割の台が多かったなか、この数値はなかなかですね』

し『RT搭載とはいえほぼノーマルタイプでこのスペックはやはり魅力的だったかな』

担『そんな設定6があるところに着目すれば判断しやすいんですよね』

し『うん。青BIGとREG。これも確率表見たほうが早いと思う』

し『逆に赤BIGと白BIGの確率は設定6が一番低い。つまり設定6のみ「青BIGとREGのボーナス比率が極端に高くなる」って感じ』

担『なるほど。さすがにコレは設定6が入るホールならば判別できそうですね』

し『今回掲載した1本目の実戦はマイナス収支で終わっちゃてるけれど、これ見れば設定6だった事が分かるでしょ(笑)』

担『ですね(笑)。しかも設定6のボーナス合算が1/126。コンスタントにボーナスが当たってくれるから飽きずに打てそう』

し『5号機初期のノーマルタイプとしては初代エヴァが有名だけれど、あの台は設定6でもBIG確率1/358・REG1/1057だったからね(笑)』

担『純増は1Gあたり0.8枚と微増ですが、赤BIGには200G、白BIGには50GのRTが付く事考えるとお得ですね』

し『そうそう。設定6打っているとどうしてもメインは青BIGとREGだから、フラグ判別している時に赤か白確定となった時の嬉しさときたら。あぁ久しぶりに打ちたくなってきた』

担『普通に楽しそうです』

し『考えてみたらルーニーの後継機って未だ出ていない。6号機でも作れなくはない仕様だと思うから、是非ほぼ変わらに仕様で作って欲しいなぁ…』

次回喰うならやらねばSIDE-Bは6月2日掲載予定！

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