

秋ですね。大好きなプロ野球シーズンが終わる。我が阪神タイガースはというと、成績だけみれば毎年上位に食い込んでいるが、ペナントレース優勝にはほど遠い。このままFAやメジャー帰りの選手を獲得するだけのチーム作りを続ける限り、毎年同じことの繰り返しだと思う。
どこかで「何年か目をつぶって生え抜きの若手を育てる」という時期がないとダメな気がする。巨人はそれができたからこそ今がある。良きモデルケースにすべきだろう。パチンコも同様の時期に差し掛かっているのではないだろうか。
魅力的な機種を作るのはメーカーだけの仕事ではない。人気機種に育てるのはあくまでも「ホール」。
できることは客への還元だけだ。導入日からずっと回らないままの機種に人気など出るわけがない。牙狼やAKBなどのドラフト1位機種を獲得しても、最も安いチケットが1万円以上する球場なら客は入らない。ルパンのような実績のあるFA機種を増台しても同じだ。
【今回の金言】長い目でみる体力 阪神にはあるはず

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

これを書いた数年後の2016年から阪神は金本監督が就任して大
望みが叶った\(^o^)/
それまで何年も育成をサボってきたツケは大きく、現在に至るまで

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