宿命敗れて『麻雀格闘倶楽部参』に移動するも投資止まらず!!
本日向かうは、4台以上設置のほぼ各機種に設定6が投入されるP店。設置台数の約半数、100人程が抽選に参加し、出てきた番号は36番とマズマズ。これなら押さえたい機種は座れそうです。
さて入場。押さえた台は「パチスロ北斗の拳 宿命」。6台シマに一番乗り。傾向的に入りそうな場所をキープし早速実戦開始です。
ちなみにこの北斗宿命、前々回の稼働日記で「初打ちで設定6GET」したぶりの勝負。つまり実戦僅か2回目となります。現状出ている設定推測要素+その時の経験則を参考に押し引きして行きたいかなと。
初当りは投資貯メダル100枚。2トキAからの直撃で青7。出現率に設定差がある2トキA、さら直撃という幸先良いスタート。ただしリセット恩恵の高確中に2トキを引いたので、直撃に関しては設定差の無い振り分け。
この初ATは単発終了84枚。唯一の北斗宿命実戦がATボチボチ伸ばせていた記憶あるので、駆け抜けた瞬間、「え? こんだけ…?」ってなりましたわ(笑)。
もちろん続行。しかしながら次のATは、天井も覚悟した696Gと深め。CZ「宿命の道」からの青7で、追加貯メダル400枚+7000円。
このATは楽しめました。10セットも継続できればなんか一勝負終えた感じ。969枚獲得で、投資ぶんを捲って僅かにプラスラインです。
そしてここでヤメ。いやぁ右隣の台の挙動が強すぎます。この時点で3回の初当たりを引いて全て直撃。更に終了画面が高設定示唆の「ガールズ」2回。一旦席を離れて戻ってきたら、またも直撃引いていて、その挙動は、自分が初打ちした時の設定6北斗宿命そのもの。ってな訳で、そそくさとジェットカウンターにてコインを流してもらい、951枚のコインを会員カードへ。
まだ自分の打っていた台が確実に低設定とは言い切れないけれど、なんとなく前回の台との違いを体感。ゲーム性自体は好みなので、機会があればまた打ちたいなぁ。
さてここで一旦店内状況をチェック。ちょうどお昼くらいの時点で主要機種に関してはほぼ埋まっていて、空き台は自分と同じく夢破れた台のみ。こうなるとマイナー気味な設置4台以上機種が残された道なのですが、それらは確実に設定6が入るかは言い切れないような機種ばかり。あくまで4台以上設置の「ほぼ各機種」に設定6が投入されるイベント。多少入りやすい機種、そうではない機種の傾向はあるので、そこら辺を参考に様子を伺って行く感じとなります。
昼ドキにちょうど手が空いたのもあり、近くのラーメン屋へ。食べ終わって気になる台が無ければ、他店への移動も視野へ入れるのでありました。
そんな事を思いつつP店へ戻るも、結局は店内をグダグダと徘徊。すると気になる台が。それは「麻雀格闘倶楽部参」。この機種も4台設置機種で、唯一稼働していた台が良さげ挙動の状態で空き台になったので取りあえずのキープ。
とは言えこの台って、通常時のリプやレア役の引きや、引き戻しゾーンである「真龍ロード」を上手い事やれちゃうと、少しの間は高設定っぽい雰囲気のスランプを描く事が多々あるんですよねぇ。
そんな中でのプラス材料は、打っていた方が推測等を一切やっていなかった事。更に過去にこの機種もしょっちゅう設定6投入対象になっている事。仕方ない、打ってみますか。
打ち出すまで少しウダウダしたけれど、当たりは早く投資150枚、前任者込み350GでAT「格闘倶楽部RUSH」。
この台のATは、1セット50枚やら100枚程度のしょぼいAT(※失礼)を、少し強めの引き戻しゾーンで重ねて増やしていくゲーム性。…なのですが、肝心の引き戻しゾーンでまったく伸ばせず。
その後もジワジワと細かい追加投資をくり返し、前任者が持って行った分のコインを丸々飲まして、気づけば差枚はプラマイゼロに…。
この後の展開は5月4日6時に公開予定!
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