
はじめに
虚心坦懐のGoing Underground、第96回。
久々の緊急寄稿ということで、『裏・虚心坦懐のGoing Underground』をお届けします。今回ご紹介するのは、2/6の導入初日、一番美味しかった機種のお話。稼働がないホールはまだまだ美味しいかも???的な内容となります。
この週といえば、専らパチプロ連中は「P大海物語5」のオーバー入賞や玉増えの話で持ちきりでした。そんな最中、虚心と仲間内が最も注目したパチンコ機種…それが「P真バジリスク~甲賀忍法帖~豪塊W319ver.」でした。
その理由は、瞳術を使わなくても見てわかるゲージのクソ甘さ!

フラット状態なら、機械割107.5%!!
こちらの機種、釘に一切のマイナス状態がない場合、約24回転/千円で、機械割107.5%程度というゲージの甘さ…と、まるでパチスロの設定5、6並み。
ヘソの見た目は大したことはなくても、寄り近辺のゲージが激甘のため、このくらい回ってしまうのです。
導入初日から人気も無かったため、釘状況もしっかり確認してからゆっくり座れたのも良かった。結果、どの台もボーダー+5以上は回っていたが…(笑)。

ユニバ系は"導入時が狙い目"の法則!
ユニバ系は、大昔は「CR忠臣蔵」(→リンク)の頃から昨今では「Pデビルメイクライ4」と、神ゲージを世に送り出してくれている。虚心達にとったら、こんなご時世でも初日から期待させてくれる神メーカー! 実際、「ミリオンゴッド」とかガチの神も生み出しているしね(笑)。
次回作の「Pバベル5000」も、何かやれないか今から楽しみ♪

まとめ(いつものコピペ)
まだ、ネットで拡散されていないので打てる可能性も…。風車上を鬼ごろしされていなければ、チャンス有! 皆さんも、探してみては!?
このおかげで、虚心はホワイトデーという名の指名嬢への納税の日も乗り切れそうです(笑)。


