10日間トータルで20万円以上負ける確率は17.9%【パチンコ正攻法】

10日間トータルで20万円以上負ける確率は17.9%【パチンコ正攻法】

【第49回】10日間で20万円以上勝つ確率

『パチンコ正攻法』過去の連載まとめはコチラから。

 


 

チャラになるハズ(ボーダー±0回転)の台を10日間打ったとすると、トータル収支±20~30万円のムラは当たり前。むしろチャラ近くに落ち着くほうが珍しい

…というのが前回の結論だった。

 

では具体的に荒れるor落ち着く確率はどれくらいなのか?

今回は「10日間打った時にトータルで◯万円以上勝つ(負ける)確率をシミュレートしてみた。

 

シミュレート条件は前回、前々回と同様だ。

e花の慶次~裂 一刀両断
◯11.5時間実戦(投資上限なし)
◯4円貸玉・等価交換
◯等価ボーダー±0回転(17.2回/千円)
◯出玉1400個/時短中1回転あたり0.5個減(パチマガ基本データ通り)

しつこいようだが、長い目で見れば収支チャラになるはずの条件である。

 

■10日間のトータル収支

【プラス収支】
+50万円以上 1.4%(1/71)
+40万円以上 4.9%(1/21)
+30万円以上 10.2%(1/10)
+20万円以上 19.2%(1/5.2)
+10万円以上 36.4%(1/2.8)
0円以上  52.8%(1/1.9)

【マイナス収支】
-50万円以上 0.4%(1/267)
-40万円以上 2.2%(1/45)
-30万円以上 8.4%(1/12)
-20万円以上 17.9%(1/5.6)
-10万円以上 31.0%(1/3.2)

 

たとえば10日間打ってトータルで50万円以上勝つ確率は1.4%(約71回に一度の割合)となる。決して高い確率ではないが、チャラになるハズの台でこれだけ勝ってしまうこともあるのだ。

もちろんその逆(負け)もある。

10日間で50万円以上負ける確率は0.4%(267回に一度)、40万円以上負ける確率は2.2%(45回に一度)。決して高くはないものの、頻繁に打っていればほぼ間違いなく遭遇してしまうレベルだ。

 

前回「±20~30万円の振れ幅は当たり前」と書いたが、それについて具体的にどれくらい「当たり前」なのか見てみよう。

10日間トータルで20万円以上勝つ確率は19.2%(4.5回に一度)。20万円以上負ける確率は17.9%(1/5.6)となっており、両方合わせれば37.2%となる。

よって、たしかに±20万円以上の浮き沈みは全然珍しくもない現象といえる。

 

では逆に、収支が荒れない確率はどれくらいだろうか?

ここでは10日間のトータル収支が±3万円以内に収まる確率を出してみたところ、たったの5.7%(1/18)しかない。

ボーダーちょうどの台を10日間打ってもそう簡単に収支チャラ付近に落ち着かないことが数字で証明されたわけだ。

 

こんな波荒台で本当にボーダーラインなんてアテにしていいのかと思う人もいるだろうが、忘れないでほしい。これはチャラの台、つまり勝てない台なのだ。勝てる台(ボーダーを超える台)なら話がガラリと変わることを次回説明しよう。

パチンコ正攻法関連記事

アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合

新台導入カレンダー