(前編からの続き)
前編の模様はコチラ▶711枚BIGが3G連!『主役は銭形』タイプライター予告がアツい!

そもそも、終日打てばチェリーのヒキ次第で数回は抜けるのが現実。565プレイに依存しすぎず、チェリー成立とRT短縮、早いRTもしっかりチェックして判断するのがベストですな。

そういった判断基準で見ると自分の台はまだ期待できる状況。その後のコイン増加ペースも良く、午後1時にはドル箱2箱に下皿満タンで、3500枚程度のコインを確保していますよ。

もう一方のリセット台はダブルで565プレイを抜けて撤収。うん、平気でしょ。

ってな感じでブン回しを覚悟したら......な、なんと、中ハマリ+全てREGの9連発で、午後6時、手持ちコインは残り100枚ほどに。なんとかBIGに繋げたものの、危うく追加投資になるところでしたよ。

その後は気持ち良い巻き返し。午後8時、設定6札が刺さった直後、31・3・3プレイなんて胸躍る連チャンも体験し、最終的に残ったコインは4961枚。収支はプラス9万円となりました。うむ、満足つ。

昼のプチ奇跡がなければヤメていたかもしれないことを考えると、今日の展開はラッキー。中盤の展開含め、やはりパチスロは一筋縄では行かないな......そう感じさせられた今回の実戦なのでした。

担『ってな訳で「主役は銭形」の設定6で5000枚弱獲得した日の稼働日記をお送りしました』

し『この頃からホールがイベントを連日開催するようになってきて、通常営業下では高設定が期待出来なくなってきたんだよね』

担『今では当たり前な営業パターンですが、それ以前は通常営業下でも高設定が散りばめられていたんですよねぇ』

し『この当時は「初代北斗」と「吉宗」、そしてこの主役は銭形がホールの主軸機種。ここら辺の機種は特に頑張っているホールは多かったかな』

担『ちなみに主役は銭形の設定推測は難しかったんですか？』

(後編に続く)

続きは5月7日6時更新予定！

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