

年に何回かしか打てないような優秀台を打てた
某月某日 猫っぽい日付け。そういえば「ニャンニャン」て昔はエロい意味で
まあ何にしろパチンコ打ちにはアツい日だ。気合を入れていつものA店(28個交換)へ。ただ、たくさん並ぶだろうから、それを避
釘を見ていくと、なにやら知らない機種がかなりの良化。その機種
ゲージが悪くて平常でもヘソサイズが広めって機種なら印象に残っ
以前にも書いたが、こういう時ってたいがい海シリーズも良化して
だが、この良化具合は魅力的。ということで、ちょっと迷ったがこ
台毎の差はほぼなかったのでまずは居心地のいい端っこの台。する
その持ち玉を打ち込んで台移動。初打ちなのでこの時点では台選び
2台目はまずまずステージから入りそうで、結局これを打ち続ける
結果、回転率はなんと24.3。出玉はドル箱使用のシマなので把
俺、かわいそう。持ち玉比率0.03(%)。コンドームかっ。や
まあただ収支(結果)はさておき、年に何回かしか打てないような
打ったことない機種でも釘は見ておく……それが功を奏し初打ちで
そういえば、これってBまでいける派遣の女の子選びにも通ずる。
今はコロナ禍で呼べない日々が続いているが、日頃から写メ日記や
何の世界も日頃からの準備が大切だ。
釘言実射編:P地獄少女 華

寄り周辺

ノーマル状態なら問題なし。極端なマイナス状態にだけ注意。
ヘソ周辺

特にアマくもカラくもない印象。3個戻し。
スルー周辺

賞球が1個得られるタイプのスルー。台枠が邪魔で正面から釘が見
たぶん通りにくくて電サポ中に玉が減りやすいタイプだと思われる
(C)地獄少女プロジェクト/宵伽製作委員会