4月22日から全国的に導入が始まったP牙狼11～冴島大河～XX!! 

パチマガのガチプロライター・山ちゃんボンバーが導入初日に本機を実戦!! 

実戦の模様は、パチマガスロマガモバイルサイトの超速ニューマシン実戦記(下記リンク)をご覧ください☆

超速ニューマシン実戦記・P牙狼11～冴島大河～XX

ここでは、超速ニューマシン実戦記の内容の一部をピックアップして紹介したいと思います!

F.O.G.バレはいわゆる先バレ演出で、入賞時に発生すれば当該変動でF.O.G.発生必至!! その他、先読み演出の発生頻度も調整可能! 山ちゃんボンバーによる通常時の打感がコチラ。

まずはカスタムですが、とうとう「先バレ」を搭載しましたね、「F.O.G.バレ」です。これに関しては大歓迎なので、今回はコレを設定して打っていきたいと思います。

それと「先読み」ですね。SANKYOみたいな感じで程度によって段階的に設定できるようになっていますが、サンセイでは「オススメ・チャンス・大チャンス・激アツ・なし」に分かれています。今回は大チャンスに設定してみて、ゲーム性的には他はフラットでやっていきますね。

最初のチャンスは貯玉2000発入れた136回転目、早速のF.O.G.バレが来ます。

前変動から擬似連して当該変動が開始する独特のスタイルから、鎧召還演出時に魔天使が出現する(信頼度70.7%)といういきなりの激アツ展開。

牙狼SPリーチのVSシスラーに発展してタイトルは青。

今回はリーチ中に聖獣ルートに行けば激アツな訳ですが……いったよね(信頼度75.6%)。これバッキバキにカッコいいんだけど!

当落は牙狼剣をブッ刺してキメ!

ST突入か否かのジャッジは、大当り消化前に図柄の昇格(あるのかな?)と真滅チャレンジで行われるわけですが…

今回はダメ。変動はバッチリ強かったけど、昇格には関係ないですもんね、残念すぎる。

てことで時短を消化したんですが、今作は時短が150回転あり! ちゃんと約1/319.6での抽選となります。引き戻し率は残保留4個込みで約38.3%です。これがね、やっぱり引き戻せそうな気持ちで打てたんすよね。いつもの100回転時短とは全然違いますね、感情がポジティブ。

通常なら終わっているはずの時短117回転目。リーチがかかったかと思うと、そこまで強くない白虎がホラーバトルを制してくれて、晴れてST突入! メチャクチャ嬉しくなっちゃいましたね。

これは結局5連チャンして、その後は3連→単発→単発→8連で実戦終了。初当りを5回引きましたが、その内F.O.G.バレの出現なしでの大当りが2回でした。大当り占有率がそこまで高くなく、F.O.G.バレ無しからのパターンもそこそこあるのかも知れないです。まだサンプルは少ないですけどね。

ちなみにF.O.G.バレは7件出現して3件大当りでした。40～50%程度の信頼度なんでしょうかね?

実は当選した際のランプパターン(セグ)も取ってもらっていました! 9850回転時短は出現しなかったそうですが、実戦から確認出来たセグを大公開!! ランプ番号の振り分けと各ランプパターンがコレだッ!!

電チュー入賞時のセグは、ST中に当選したパターンの中に9850回転時短セグがあるかも知れませんので、参考までにお願いします。

今回、攻略面に関しては触れておりませんが、パチマガスロマガモバイルサイトでは以下の攻略面もガッツリ解説しているのでお楽しみに☆ 

①ステージからの入賞率(100個分)
②電サポ中の止め打ちとその効果
③ワンツー打法の効果とやり方
④台の選び方

電サポ滞在比率が高くなりがちなのと調整次第でかなり減りそうなので、電サポ中の止め打ちは特に重要です!!

今年のG.W.はゴールデンウィークならぬ牙狼ウィークで決まりだネ☆