
注意! 全国の「Pリゼロ鬼がかり」でパンク多発中!!
当サイトでは新台実戦記事中の注意喚起で既報の通りですが、本機は「大当り中」「RUSH中」に右打ちを継続しないと、最悪の場合、権利が消失する場合があります。

ここで、先述の新台実戦記事中の注意喚起で袴一平が書いていた原稿を引用。
右打ち中は基本打ちっぱなしで消化した方が良いっす。本文中にもあるように下手に止めると1R目がフルカウント入賞しないこともあるのでね。特に鬼がかり3000BONUS当選時は、1500と1500の間で打ち出しをヤメる(V入賞を逃す)と後半の1500とRUSHの権利が消失する可能性もあるので、右打ち中の止め打ちはかなりリスキーとなります。
で、大当り中のオーバー入賞狙いですが、こちらもあまり効果がない感じでした。その要因が減速ポイントの途中に穴があり、減速ポイントを狙った玉が穴の角に当たって盤面左側に戻ったりして玉が連なりにくい感じでした。もちろんそれだけでなくアタッカーのセンサーも感知が早く少しでも玉が離れているとオーバー入賞しない感じ。また本機唯一のこぼしポイントも玉が連なると玉同士が干渉してこぼれやすくなる印象でした。
時間効率を優先して打ちっぱなしで消化することを僕はオススメします。なお、ラウンド間のインターバルは短いのでほぼこぼれない上にこぼれた先に高確率で入賞する1個賞球の特図2ポケットがあるので打ちっぱなしでも無駄玉ほぼ出ない仕様っす。
で、大当り中のオーバー入賞狙いですが、こちらもあまり効果がない感じでした。その要因が減速ポイントの途中に穴があり、減速ポイントを狙った玉が穴の角に当たって盤面左側に戻ったりして玉が連なりにくい感じでした。もちろんそれだけでなくアタッカーのセンサーも感知が早く少しでも玉が離れているとオーバー入賞しない感じ。また本機唯一のこぼしポイントも玉が連なると玉同士が干渉してこぼれやすくなる印象でした。
時間効率を優先して打ちっぱなしで消化することを僕はオススメします。なお、ラウンド間のインターバルは短いのでほぼこぼれない上にこぼれた先に高確率で入賞する1個賞球の特図2ポケットがあるので打ちっぱなしでも無駄玉ほぼ出ない仕様っす。
他の台では「大当り終わりについ一服」とか、「止め打ちによる節玉やワンツー打法での玉増やし模索」等々、ハンドルから手を離すパチンカーの方も多いと思いますが、本機において、それは厳禁!
袴一平のレポートによれば、打ちっぱなしによる出玉減等のデメリットも少なそうなので、とにかく右打ち中は打ちっぱなしを徹底してください!
▼パチマガスロマガモバイルでは、そんな本機右打ち中における【離席タイミング】も紹介中!
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