どもっ、七之助です!! 前回は初当り後の注意点について書きました。

前回のコラムはコチラ!

ついでに約5分にまとめた解説動画も埋め込んじゃおッ!

今回はラウンド間や電サポの止め打ちをする方が注意しなければならないポイントを紹介します。ソレはリミッタ2回目の大当り後です!

電チュー保留での大当り当選確率は1/2となっており、電チューの保留機能は1個しかありません。リミッタ3回目消化後は、この残保留を使って次の超蒼穹FEVER3800を賭けた蒼穹作戦が展開されます。

が、リミッタ3回目の大当り後は時短が付かないので、3回目の大当りが始まる前に電チュー保留を1つ貯めておかなければ、超蒼穹FEVER消化後に蒼穹作戦が発動しません!

リミッタ2回目の大当り後に電チュー残保留で当たっていた場合、大当りが終わってから8～9秒後に上アタッカーのパカパカ開放が始まりました。電チューまで距離があるので、大当り後5～6秒経って打ち始めるとギリギリ残保留を貯められるかどうか。少しボーッとしてたら残保留を貯められず……なんてコトもあり得ます。

なので、止め打ちを癖づけている方もリミッタ2回目の大当り後は打ちっぱなしで「準備完了」にさせましょう。「準備完了」となれば電チュー保留を貯めたサインとなるのでお忘れなく!!

右打ち中は最終的に1個賞球のポケットに拾われやすくなっているので、打ちっぱなしでもほとんど損はしない仕様となっています。心配な人は、超蒼穹FEVER獲得直後以外は打ちっぱなしで消化する方が安心かもっす。

超蒼穹FEVER突入で3800個×50%の戦いに興奮せざるを得ませんが、RUSH獲得時はあっしの顔を思い出して……いや、おじさんの顔を思い出させるのもアレなので、あっしのこのコラムを思い返して下さい!!

改めて「超蒼穹FEVER獲得後のヘソ残保留小当りはパンク」と「リミット3回目大当り前は準備完了」をお忘れなく!