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今年2月から導入が始まった注目の新台はこちら！

・Lパチスロ ありふれた職業で世界最強
・スマスロ シャーマンキング
・スマスロスーパーブラックジャック
・L 東京喰種

今回は、導入当初にも取り上げた「L 東京喰種」に改めて焦点を当て、その詳細なデータを掘り下げていきたいと思います！

導入から3週間が経過し、来週には新たなパチスロ機の導入が控える中、この「L 東京喰種」は現在どのような状況にあるのでしょうか。

まずは、導入直後の稼働データから見ていきましょう。

本機は導入当初、平均稼働22,025枚と非常に高い数値を叩き出しました。それを裏付けるように平均客付率は驚異の97.4%！

導入後に打ちに行ったら満台で座れなかったという方も多かったのでは？

なんと、主要の3項目が前回と同一の順位に！

稼働枚数は前回よりやや下がったものの、19,988枚と約2万枚の高い水準をキープ。平均客付率も93.5%と高く、まだまだ座りづらい状況は変わらないようですね。

さらに気になるのが、勝率が33.0%と前回同様に高い数値を示している点。通常、こういったコイン単価の高い(設定1で4.1円)デッドオアアライブな台は、勝率が低く出がち。導入当初は、設定配分のベースが高かったりなど一過性の理由による影響が考えられましたが、導入から3週間以上も経過した今となってはその要因も考えづらいでしょう。

出率が平均より低いことからも「甘すぎる」というわけではなさそうですが、例えば導入直後より噂されているような「ある一定のマイナス差枚に達すると、一撃で出やすくなる」といった仕様を本機が内包しており、低設定の台でもかなり凹んだ際は一撃でプラス粋にまで持っていけるため、それが全体の勝率を底上げしている…なんて可能性は考えられます。

さて、依然として高い人気を誇る「L 東京喰種」。来週には「スマスロ バイオハザード5」などの注目台も登場しますが、この勢いを保ち続けることはできるのか!?

今後の動向に注目です！