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和歌山は豪運もあってあっという間にクリア! 大好きな大阪へ!!【PLAYBACK/決死のパチスロサバイバル7 vol.14】

ノルマは簡単クリアも和歌山の試練で思わず苦戦…

パチスロ攻略マガジンドラゴン 2016年2月号~

パチスロ攻略マガジン誌上で大人気だった「旅打ち企画」。これは移動はカブのみ、初期資金10万円を元手にパチスロの収支のみで日本の端から東京を目指すという超過酷企画でした。

そんな企画を、前回の角屋角成によるチャレンジに続き、今回もWEB上で完全復刻。現在もパチマガスロマガで活躍中の日向七翔が旅打ち人となって挑んだ、過酷な旅程をまとめて公開していきます!!

2015年12月に沖縄の地を出発するのは角屋のときと同様ですが、なんと今回は北海道を目指して日本列島を一気に北上。そこから東京を目指すという前回以上に超ハードな旅となっています。

設置機種は当時のものながら、その立ち回りは今でも確実に役に立つこと間違いなし! 旅打ちの結果とともに…その機種・その土地ならではの立ち回りをお楽しみください!!


旅打ち開始から早くも三ヶ月! 目指すはゴールのみ!!

大好きな大阪突入 楽しんで行きましょう!

徳島では日数を結構使ったので、和歌山は1週間で移動しました。まだいたかったですが、今後を考えると移動が得策。そして、次は大阪!

大阪はたこ焼き・お好み焼き・お笑いなどが有名な関西の中心都市です。実は大阪が大好きで、昔は月に1~2回は遊びに行ってました。思い出がある街なので、旅打ち開始前から楽しみにしていた場所です。

この原稿を書いているのは大阪府に突入して2日目。まだ、どう立ち回るかを模索中です。大阪はホール間の距離が近く、ホール数も多い。この2日間、各ホールを見て回った感じだと、立ち回り易そうだなと感じています。唯一の心配事は道が複雑すぎること。旅打ち中に迷子になって行方不明…それだけは避けたいです(笑)。

大阪の街を移動していると、あちらこちらから関西弁が聞こえます。日向は関西弁が大好き。関西弁ってなんか良くないですか? 特に女の子の「なんでやねん!」は破壊力抜群。ツッコまれたいって思ってしまいますね(笑)。

スタートから3ヶ月 時間の進みは早い

大阪は旅打ち8都府県目。旅打ち開始からすでに3ヶ月が経過しました。スタートした日が昨日のことのように思い出されます。沖縄で苦しんだこと、大分で万枚を出したこと、徳島県でまた苦しんだこと…。すべての経験が、旅打ちを続けていく上で自分の糧になっています。

よく聞く言葉ですが、人生に無駄な経験などない。まさにこの言葉通り。少しずつ、少しずつですが、人として成長出来ているのかなと感じる今日この頃です。ゴールまで残り9ヶ月。まだ先のことですが、ゴールの瞬間には「1年間はあっという間だったな」って思うのでしょうか。クリア後に、自分がどうなっているのかが凄く楽しみです。

今はとにかく旅打ちをクリアすることが大事です。辛い事もありますが、クリアして旅打ちして良かった、凄く良い経験が出来たって胸を張って言えるようにこれからも頑張っていきたいと思います。

激戦区に思われがちな中心部は意外に穴場

和歌山県で稼働していた地域は中心部。激戦区だと思われがちですが、意外に穴場だったりします。なぜかというと、専業の人が少なかったから。大型ホールも存在しており、一般の打ち手が多い分、深いハマり台が拾えることがあるなど、すごく立ち回りやすい県でした。

和歌山の試練は釣り! 食べるのは好きでも捕る方は…

魚を食べるのは大好き でも、釣りは…

和歌山県の試練は釣り。この内容を聞いたときの率直な感想は「釣りかぁ…」。恥ずかしながら自分は釣りをした経験がほとんどありません。今回がほぼ初体験です。ビギナーズラックを信じて、いざ釣り堀へ。でも、自分の考えが甘かったです。約4時間半で釣れたのはたったの一匹のみ。釣りの難しさを実感しました。釣りって奥が深い…。

 

今回はここまで! 次回(5月15日更新予定)では日向が大好きな大阪突入! お楽しみに!!


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