令和の時代が始まるタイミングで、パチスロ攻略マガジンドラゴン誌上にて行われた超特大企画。それがこの「平成の名機ランキングTOP31」です。

読者投票を実施し、その結果を集計。それにより平成に登場したすべてのパチスロ機の中からNo.1マシンを決定する企画となっています。

平成元年の2号機時代から平成最後の年の6号機時代まで、約30年の間に登場した最強マシンはいったい何なのか…!?　数回にわけてTOP31を発表していきます。今回はその中から28～26位までを発表！　要チェック!!

ACは主に高確中に当選。高確が続く限り連チャンの期待が持てる。なお、上位ATのSACは最大5千ゲームけいぞく。1Gあたり11枚以上増加するため、最大継続なら平均5万枚以上を獲得できる。

BIGが揃えば、以降REGが放出されるまでBIGが1G連する爆裂ストック機。続編のニュー島唄を推す声も多くみられた。

GOGOランプが光ればボーナスというシンプルなゲーム性は、あらゆる世代から支持を集めた。その基本にして王道の一台。

ダントツの1位は、クランキーコンテスト。僕がパチスロを始める、スロマガを買うきっかけを作った機種なんですよね。スロマガでリーチ目や勝ち方を学び、直視を覚え、設定判別もできるように。今こうしてコメントを書けるのも、コンテストと出会ったからこそ。人生を変えたパチスロは、後にも先にもこれだけです。