ボーナス確率が悪くても攻めるべき台【第66回・ファンキージャグラー編】

全台高設定のほのかな香り

パチスロ攻略マガジン内企画「ヘミニクのスロかつ!」2014年4月号より順次転載

→過去の記事はコチラから

 

 

同じボーナス確率でも、全く高設定の期待度が違う場合がある。

例えば、閑古鳥が鳴くようなボッタ店で設定6の近似値で当たっているジャグラーがあったとしても、それは低設定がたまたま設定6の数字で当たっているだけの可能性が高い。

しかし、連日設定6を使っているような強いホールでそのような台があれば、それは本物の設定6である可能性が高い。

高設定の期待度は、ボーナス確率だけでなくホールの状況に大きく左右されるのだ。

それとは逆に、設定1以下のボーナス確率でも、ホールの状況によって打つべき台は存在する。

この日は朝イチにバジⅢに座ったものの、2時間ほど打って挙動がイマイチでヤメ。

その後しばらくホールをうろつくと、ファンキージャグラー(設置13台)のシマで足が止まる。

このホールは明確な示唆こそないものの、ここ数日間は全台高設定と思しきシマが存在する。

とはいえファンキーも当たりが引けている台がちょっと多いなと感じた程度で、シマには合成186分の1や160分の1程度の台も存在しており、全台がバリバリに強いという感じではない。

ただファンキーは設置13台で、現時点で一台当たり1300~2200Gほど回っている。

全台の回転数を足せば、ボーナス確率のサンプルとしては十分な量になるだろう。

計算してみたところ総回転数は約2万回転で、シマ全体の平均ボーナス確率は127分の1であった。

目を瞑ってツッパるには十分

ファンキージャグラーの設定6のボーナス確率は126分の1。

これならファンキーが全台高設定シマである可能性が非常に高い。

仮に設定6以外が混じっていたとしても、その数は少ないはず。

しばらくシマに張り付き、確保出来たのは1600GでBIG4、REG6回の台。

お世辞にも良いとは言えないが、シマ平均の合成確率が127分の1ならば、目を瞑ってツッパるには十分な台。

もちろん設定6ではない可能性もあるけれど、シマの状況を考えれば設定6ではない可能性よりも、設定6で引けてない可能性の方が高いはずなのだ。

投資8本でBIGがヒットすると、その後は追加投資することなく安定した推移を見せる。

序盤はREGが弱く、もしかしたら設定4or5くらいかなとは思っていたけれど、低設定かもという不安は一切感じることなく閉店まで打ち切って稼働終了。

最終的にファンキーのシマはトータル9万Gでボーナス合成124分の1、終わってみれば全台設定6と言っても過言ではない状況でした。

例え閑古鳥の鳴くホールで合成160分の1の設定6があったとしても、絶対に気付けない。

しかし今日のように状況が後押ししてくれれば、どんなに酷いボーナス確率でも攻めるに値する台となる。

それに、設定1のボーナス確率の台が設定6の確率に成長していく様を見るのは、まるで子供の成長を見るようで感慨深いものですよ。

まあ、子供なんていなし出来る予定も無いけれど。

 

ファンキージャグラー

総投資金額…8000円
BIG…1/261.81・21回

REG…1/239.04・23回
総獲得枚数…1508枚
総換金額…2万7000円
収支…+1万9000円

現在のヘミニクから一言!

ジャグラーを攻める際のお手本のような内容。

シマの合成確率を算出することは、特に全台系の際には効果を発揮します。

ジャグラーはピンポイントの6狙いはかなり難しいけれど、全台系となると話は別。

稼働が良ければものの1〜2時間で分かることもあります。

これがキマッていればジャグラーは勝てますね、はい。

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