令和の時代が始まるタイミングで、パチスロ攻略マガジンドラゴン誌上にて行われた超特大企画。それがこの「平成の名機ランキングTOP31」です。

読者投票を実施し、その結果を集計。それにより平成に登場したすべてのパチスロ機の中からNo.1マシンを決定する企画となっています。

平成元年の2号機時代から平成最後の年の6号機時代まで、約30年の間に登場した最強マシンはいったい何なのか…!?　数回にわけてTOP31を発表していきます。今回はその中から22～20位までを発表！　要チェック!!

ドット演出から液晶へと進化したほか、選択したメインキャラに応じてSCのゲーム性が変化。技術介入要素も話題を呼んだ。

約400枚獲得できるBIGと、設定推測要素の豊富さがユーザーに刺さり人気を博した。パチスロオリジナルとなる新演出も多数搭載。

斬新なシステムを数多く搭載し、超ロングヒット。なかでも上乗せ特化ゾーン「ワルプルギスの夜」はその後の機種にも影響を与えた。

リーチ目や技術介入というパチスロの基礎をクランキーコンドルで学び、北斗の拳の登場で当てるまでの過程…そう、前兆にも面白さがあることを知った。そして集大成となったのが初代番長。演出の「先読み」を得意としているが、この台で培われたと言っても過言じゃない。できれば、救世主や蒼天シリーズも入れたかった。