令和の現役パチプロたちの平均月収って、いくら!?

令和の現役パチプロたちの平均月収って、いくら!?

はじめに

虚心坦懐の「浅学寡聞は損の元」、第45回。

 


 

先日、幾人もの現役プロ引退されたプロの方々とお話をする機会があり、そこで最近の収支についての話題も上がりました。

十数年前なら、月収100万超えなんて人だっていたパチプロ業。今回は、令和となった今、パチスロ/スロプロの月収はいくらくらいなのか!? また、どういった機種を避けて稼働しているのかについて聞いてきたので、お話をしていこうと思います。

パチプロ/スロプロの月収は!?

まず、一般的にイメージするプロと言えば、技術介入と立ち回りで稼ぐ完全正攻法のプロですよね。ただ、実は情報力を活かした立ち回りで稼ぐプロアウトギリギリ(または完全アウト)の立ち回りをするプロ(←プロと呼べるのか?)など様々です。

不思議なことに、虚心の周りにはどのタイプの方もいますので、早速、立ち回り収入についてご紹介していきたいと思います。

…という感じになります。

正攻法以外のプロは、その時期、持っているネタにより収入は大きく変化します。彼らは昨今の優秀なホルコン対策のため、同一店舗で長時間粘って打つことや目立った出玉を出すことは、基本(役モノ機以外では)絶対にやりません。ちなみに、強いネタがない時は弱ネタ稼働で月収10万円程度と、昨今では全く美味しくない状況だそうです。

さらに、アングラ系の方々は自分で打つことも少なく、パチンコではラウンド間の止め打ちもしないし、パチスロの目押しも全くしません。むしろ、小役なんてとりこぼした方が素人っぽくて(≒目立たなくて)良いという立ち回りなのです。

正攻法のパチプロが高設定でも終日稼働を避ける機種!

では、ここからは正攻法のパチプロに絞ってのお話をしていきましょう。

私の周りのプロ達は、設定6でも基本、終日打たない機種が存在します。そのTOP3「L革命機ヴァルヴレイヴ」「Lからくりサーカス」「Lバジリスク絆2天膳」です。機械割的には設定6ならどれも110%を超えるのですが、そもそもが毎日打てるわけでもない上、打てたとしても収支が荒れすぎてしまうため、私も含め6でも終日は打ち切れません。

これらの機種はコイン単価約4円と現行機の中でも最高峰に波が荒く設定6でも勝率が60%を切るものばかりです。コイン単価とは波の荒さを表わす指標で、もうすぐホールデビューの「ジャグラーガールズ」ならコイン単価1.9円となり、波は穏やかになって、設定4くらいあれば勝率は上記3機種の6を優に上回ります

要は日銭を稼ぎやすいかどうかで打つか打たないかを決めているプロが多いのです。

まとめ

パチンコの新機能「ラッキートリガー」も玉単価が上がるため、勝率は大きく下がります。ですので、虚心の周りでは全く期待していないプロがほとんどです。

プロでない一般のユーザーの方にとっても、仕事帰りなどに数回打って「ラッキートリガー」の恩恵を一度も受けなければ、良体験をできずにパチンコ離れに繋がるのでは!? という懸念も生まれます。

昔と違ってお金のかかる機種が増えたことって、果たして良い方向なのでしょうか?

今の時代、3000円くらい持ってパチ屋に行こうって気には、残念ながらなりませんよね(涙)。もちろん、キャバクラもですが…(笑)。

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