チキショウ君と愉快な仲間たち~りんか隊長編~【編集コラム】チキショウ君 第19幕

ネタが枯渇してきたチキショウ君だお☆
いや、実戦してきたことなら書こうと思えばいくらでも書ける。でもそれって、企画とかでいくらでも読めるじゃん? ライターたちがいっぱい書いてるじゃん? そんなに進んで書こうと思わないんよねー。……次回書いてるかも←おい
ということで、今回思いついたのが「ライターたちを俺目線で紹介していこう」って思った。良い所もあるし、悪い所もある。そんな裏話的なことも書いていくね~。
よーし、悪い所書きまくるぞ~(´▽`*)
初見の感想はちっちゃ!
初回はりんか隊長!
なぜって、おそらく一番深く関わってきたライターだから。そしてある程度のことを書いても怒られない……はず!
最初に会ったのは、入社した年の冬(6年前かな)。当時まだホールで取材をしたことが無くて、すべてが初々しかった少年時代。初めて実際にホールへ行き、写真を撮ってくる実戦企画の担当になった。それがコレ!

朝イチから俺よりも早く現場に居たのを覚えてる。「ミニモニ。って居たんだー」って思うぐらい小さかった。仕事中は素直に仕事してくれたし、こっちの要望にも応えてくれる娘って感じ。扱いやすい道具だったんよ(*´ω`*)
勇気ある決断
その後、何度か企画で使うようになった。13時間体感記とか。そしてある日、隊長が自分の企画ページを持つようになった。それがコレ!

この時は俺が担当ではなく、当時の編集長が担当していた。でも編集長が「メシ奢ってやるから来いよ」って言われて「ワーイ(´▽`*)♪」って現場に行ったのは覚えている。
その後も編集長が担当していたのだが、ある日隊長からLINEが届く。
「助けてください」
話を聞いてみると、どうやらラフから全部ひとりでやってみろって言われて、どうすれば良いかわからないとのこと。その時は編集部に来て教わりながら書くわけではなく、自宅で書いていたらしい。でも編集長に「キャッチは?」「リードは?」と聞かれて何を言っているのか分からないと。
編集長に聞いても「リードだよ、リード! 何でわかんねーんだよ!」しか言ってくれなくて、泣いていたらしいw
そりゃそうなるわな。初心者がいきなり「ラフ書け」って言われても全然わからんもんな。雑な編集部、さすがですわw
ということで、俺が簡単なラフを書いてLINEで説明。とりあえずその場はなんとかなったが、その後も知らんことを言われ続け、ついに隊長が動く。
「担当を変えてください」
……よく本人に言ったなw 勇者ですわww
結果、引き継いだのは俺。そこからは演者ではなくライターとしてラフから教えていった。誌面は無くなったけど、隊長はラフから書けるライターに進化!
実は女性ライターでラフから書けるのなんて、この業界では超レアなんじゃないかな?
進退を考える
そうして俺と隊長は、新台やファンイベントなどあらゆるところに取材へ行った。Sammy主催のイベントで海に行ったのはよく覚えている。なんか食べ物や飲み物がいっぱい出てきた(^^♪ ←タダ飯食えれば何でも良い
この取材の数日前、隊長から「海泳げるのかな?」と聞かれたから、Sammy広報の人に相談。すると「泳げますけど、おそらく泳ごうとしているの……マガジンさんだけですよw」って言われた。一応、隊長に泳げると伝えたが、当日の朝、俺が水着を忘れてしまい泳がず。その時の隊長「信じられない! 裏切者!!」って、激おこでしたわw
それでも楽しかったな~。取材と言うか、夏を堪能した感じ。こういうちょっと日常から離れる仕事、好きだわ(・∀・)

でもある日、事件が発生。もうライター辞めるとまで言い出した。
理由は「ある企画で誌面に載った写真の写りがクソほど悪いのに、バカでっかく載ったから」とのこと。そのページを担当したのは新人だったけど……地雷踏んでくれたなっ! この負担、俺が被るんだぞ!
そして完全闇落ちした精神状態で新台の取材に行った時、顔が死んでいた。でも辞めさせるわけにはいかない。取材中だったがここで熱い男、チキショウ君の説得が始まった。
「何のためにここまでやってきたんだよ! こんな中途半端な終わり方で良いのかよ! 俺はまだライターとしてのお前を見ていたいんだよ!」
……スクール☆ウォーズかな? こんな説得が心に響いたのか知らないが、なんとかライターを継続。あの時は焦ったわ。これが理由で辞められたら、俺らファンからボコボコにされるからね。
その後はTVにも進出
それから様々な仕事をしていった。メーカー主催のファンミーティングとか、公式動画など。
そして本人が大喜びしたのが「激!今夜もドル箱」(テレビ東京)に出演が決定した時。素直に俺も「おー、すげー!」ってなった。さすがにこの番組は俺でも知っている。はるか昔から見ていたからね!
でも当日は不安だらけ。初めてやることは慎重になるよね。自分が打つのではなく、演者さんが打ってアツいパターンなどが出たら解説をする役(番組の中でご意見番って言われている)。
収録前に何度も演出名などを確認。まだ導入前だし、俺の担当機種でもあったから、ひたすら重要演出を教え込む。「このパターンだとこのリーチに行くよ」「ココでこの演出が出た場合は大当り濃厚」など。
そして収録がスタート。まあ、4人ぐらいが打っているから解説できなかった部分もあったけど、無事に成功。その結果、今も番組に出演することもある。


まだまだこれから
書ききれないぐらい色々あったけど、ライターとして成長してきた隊長。たまにケンカもするw
隊長の凄いところは「仕事が来ないのは自分のせい」って考えるところ。ファンの人からしたら「そんなことない!」とか思うかもしれないが、この業界は甘くない。
「カワイイ」とかだけで仕事が来ると思ったら大間違い。仕事を任された際に
「この人は仕事しやすい」
「さすがライターさんだなー」
「対応が早い&良い」
など、なにか爪跡を残さないと次に繋がることなんてない。そのため隊長は自分を最大限に活かす行動を心がけているはず。その結果、今も仕事の依頼が継続してくる。
昔はわがままスキルが発動していたけど、今はなくなった。動画編集もするようになり、編集部側(裏方)の忙しさも見えてきたのかなと思う。
最近では仕事の依頼に対して断ることもなく、原稿の締め切りも破らない。こっちとしてはかなり助かっている。最後になかなか面と向かって言うことはないから、ここで言っておこう。
いつもありがとう! 感謝しているし、仕事に対する姿勢は本当に尊敬している。これからもよろしくね('ω')ノ
©AKS ©KYORAKU
©Sammy






