

映画の公開時期に導入され、まさにリアルタイムタイアップとなった「CRクロユリ団地」。
演出で少しだけ紹介される「あらすじ」が効果的に鑑賞意欲を掻き立て、映画を見に行った方もいるでしょう。パチンコきっかけで人気が出たり再燃したりした例って、けっこう多いもんね。
ただ、俺はこの手の恐怖モノに興味がない。まったく怖くないのだ。だって、霊の存在を信じてないからね。見たことないし。「見た」とのたまう人の話を聞いても、いかにも曖昧な体験談で信用できない。正直、そんな話聞いても「ああ、この人は自分に興味持ってほしいんだな」としか思えない。
もちろん、世の中まだまだ科学的に証明されていないものもあるだろうが、そこはどこかで線引きして「信用する・しない」を判断しなきゃいかん。その「線」にもっとも適しているのが「科学的根拠」だと思うよ。
霊なんかよりむしろ、それを商売にしたりする (例えば霊感商法) 人間の方がよっぽど怖いと思うぞ。
【今回の金言】幽霊さん、どうかテンガ使ってる時は見ないでね

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

本文の通り、幽霊なんかよりこわいのは人間だ
おそらく人間に1番危害を加えてるのは人間でしょ?
あー、くわばらくわばら。
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