(前編からの続き)
▶第295回 高設定を打って尚『ハナハナホウオウ~天翔~』打つ機会少ない理由
担当(以下・担)『話変わりまして、「スマスロ北斗の拳」が話題です。しのけんさん的にも注目していますか?』
しのけん(以下・し)『うん。純粋に楽しみだよ』
担『そもそもしのけんさんは初代北斗、結構思い入れありましたっけ?』
し『自分は打ち出しまでだいぶ出遅れたタイプ。それこそこの頃はAT機よりノーマルタイプ、もしくはそれに近いタイプを軸に打っていたから』
担『それでも打つようになった理由は…やはり設定状況的な?』
し『その通り。それこそ全てのホールが初代北斗の拳主軸に設置していたでしょ。中には設置機種全て北斗ってホールもあったくらい』
担『でしたね。今考えると凄い時代です』
し『そうなると当然集客のために設定を頑張るホールが増えてきた訳で。そうなってから本格的に打ち始めた。だから機種に対する思い入れというより、良い状況で打てた感謝的な思い入れのほうが強い。演出やらもめちゃくちゃ詳しいって訳でもないしね』
担『そんなしのけんさんでもスマスロ北斗は気になる訳ですが、それはどうしてですか?』
し『単純に現状(設定が入っていれば)立ち回れるスマスロって「鏡」しかないでしょ。それに続くスマスロ機種になりそうって感じで』
担『本格的にスマスロも立ち回りの視野に入れる事が出きそうって事ですかね?』
し『うん。あくまで予想だけどね。ただ一つ気になる要素があって』
担『なんですか?』
し『設定3が存在しないとこ』
担『ああ、確かに存在しないですね』
し『設定3の必要性を感じている訳ではないし、むしろ必要あるの!? って設定だったのは事実だけれども、実際に無い事がどう影響するのかなって』
担『影響ありますかね?』
し『たぶん無いと思う(笑)。ただ当然「銀トロフィー」も無くなるだろうし』
担『そう言えばそうですね』
し『そもそも初代北斗にはトロフィーや設定示唆なんて存在しなかった訳で。そういう変化含め、初代北斗との比較はもちろん、時代背景が違う中、今回の初代をベースにしたスマスロ北斗がどのように評価されるのか。そこら辺全てに興味あるって感じかな』
担『パチスロ生活者軸と言うより、純粋なスロッター的な部分での興味が強そうですね』
し『うんその通り。パチスロ生活者的な部分での評価は設置されてから!』
担『確かにその通りですね』
次回の日記は2月16日(木)更新予定!
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