
メーカーごとに出会えたら嬉しいキャラっているよね
パチンコ・パチスロに登場するメーカー独自のプレミアムキャラ。激アツor大当り確定となるだけに、もっと会いたいと思うことはありませんか?
なんとそんな夢のようなことが、条件次第ではできちゃうんです! もちろんどんな機種でもというわけにはいきませんが…。
というわけで今回はメーカーキャラが主役の機種3選をお届け! これらの機種では出現しただけで大当り…とはなりませんが普段プレミアムなキャラとずっと過ごせる幸せが堪能できちゃいます。一体どんな機種なのか…要注目ですよ!
アタック藤丸くん(藤商事)


最初に紹介するのはメーカーキャラが初めてパチンコになった1台。1995年に登場した「アタック藤丸くん」です。メーカーはもちろん藤商事!
本機は盤面を見てもわかる通り、とにかく藤丸くん尽くし。90年代の機種だけにスーパーリーチは全4種類と少ないですが、そのいずれもで藤丸くんが大活躍しちゃうんです。
まぁ正確にいえばこの藤丸くんが、その後にプレミアムキャラとなっていったともいえるわけですが…ここでは一旦おいといてください(笑)。

CRタヌ吉2000(京楽)


2機種目に紹介するのは京楽を代表するプレミアムキャラ・たぬ吉が主役の「CRタヌ吉2000」! 機種名通り2000年に登場した1台です。
正直、たぬ吉が主役の1台といえばハネモノ「たぬ吉くん2」が最初なのですが、そればかりにスポットが当たりがちなので、あえて本機をチョイス。ちなみに本機の中では「たぬ吉」の中では「タヌ吉」となり、キャラデザインも田中秀幸氏によるものとなっていました。
まぁ機種内容に関してはミドルで演出も特に特筆すべきことがない当時の王道マシン。ちなみにプレミアム予告中にはなんとヒロイン・タヌリンが登場しました。

P安心ぱちんこキレパンダinリゾート(TAKAO)


最後に紹介するメーカーオリジナルキャラはTAKAOマシンでお馴染みのキレパンダ! そしてそのキレパンダが主役の機種といえば「P安心ぱちんこキレパンダinリゾート」ですよね。
キレパンダは「CRメタルショック(2000年)」のプレミアムで登場したパンダが元祖とも噂され、そこから変遷すること数年。現在のキレパンダの形となり、2021年ようやく機種の主役となった遅咲き(!?)キャラといえるかもしれません。
機種に関しては現在も稼働中なので説明はこちらに省略しますが、遅咲きにも関わらずパチンコキャラの中ではかなり高い認知度を誇るのではないでしょうか。
というわけでお送りしたメーカーマスコットキャラが主役のパチンコ3選。今回紹介した以外にもSammyのエイリやんや平和のたまちゃん、三洋のクジラッキーなどたくさんのオリジナルキャラが存在します。これらの機種も今後また紹介するかもしれないので、それまではホールへ頑張って会いに行ってくださいねっ!

©真島ヒロ/講談社, ©Fuji Shoji
©2012『貞子3D』製作委員会 ©2013『貞子3D2』製作委員会, ©TAKAO
©円谷プロ ©KYORAKU
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