

今回は演出面について考察
※過去の「言いたい放台」はコチラから!
今回は「パチスロ バイオハザード RE:2」の演出についてあれこれ語ろうと思う。
まずは設定差特大のAT直撃が期待できる演出について。
手記(金文字)を始めとしたプレミアム演出は出現した時点で問答無用でAT直撃という法則あり。

それ以外だとサイドランプ赤発光を除く「赤系演出」全般がAT直撃のチャンスといえる。
王道でいうならバイオハザードというロゴが画面いっぱいに出るカットイン演出。
大抵は背景が白だが、もしも背景が赤だった場合はその時点でGバトル以上が確定。

そして、この時の成立役がリプレイだった場合は…これもAT直撃が濃厚となる。
こんな感じで本機は「こんなの強レア小役だろ!?」みたいに分かりやすく強い演出が出た場合に、逆に弱めのチャンス役(リプ・弱レア小役)が成立していれば激アツという特徴がある。
最低でもGバトル、さらにAT直撃やらタイラントバトルに期待がもてるということ。
ちなみにマニアックではあるがミッション演出発展時も…アラート通信にてエイダかシェリーが出現すると文字が赤文字(通常はマービン白文字)=この時点でGバトル以上が確定。

そして、発展先が普段は期待できないハズの地下通路や主電源室のミッションになると…

こちらもAT直撃かタイラントバトルとなる。
タイラント高確の可能性があるゲーム数ではなかったらAT直撃が濃厚だ。設定推測でも有利になる場面をイチ早く察知できるのでこの法則は覚えておいたほうが楽しい。
あと全然話が変わるが、現在も機種情報などで掲載されている移行扉での「スルー天井回数示唆」について。
こちらは自分の実戦上、おそらく「チャンス役成立時を除く」という条件付きであることが濃厚。
Gバトル間に扉(片開き)が2回出ても、白扉(両開き)が出現しても次回Gバトルでスルーした経験はあるのでほぼ間違いないと思われる。

移行扉出現時はほぼチャンス役が成立しているが、チャンス役以外(ハズレ、ベル、ベルこぼし)だった場合は次回スルー天井に期待してOKということだろう。
ぬか喜びしないためにも、ぜひこちらも覚えておいて頂きたい。
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