
※過去の「レビンの言いたい放台」はコチラから!
今回は吉宗のBIG中の楽しみ方について。

なので7揃い高確に頻繁に移行したほうが7揃いの可能性が必然的 に高まるわけだが、 その7揃い高確は10本あるテーブルで管理されている。
一番少ないテーブルが選択されると高確は3セットのみで終了。

最初の移行が残50回であればその時点で高確が4セット以上濃厚 。
さらに残45回であっても4セット期待度はかなり高めだ。
ちなみに残50回で移行した場合も残45回で移行した場合も、 次の高確がそこから- 15回された俵回数だと激アツという覚えやすい法則もあり!
【7揃い高確移行のアツい法則】
★残り50回→残り35回…5or6セット濃厚!!
★残り45回→残り30回…4or5セット濃厚!!
これだけ覚えておけばBIG中がより楽しめるぞ。
あとはちょっとした気分転換ではあるのだが、 爺BIGなどで1G連が確定する「キーン」 が発生した場合に7を狙わず順押しで楽しむこともできる。
【左1st時の小役別ストック期待度】
松 …約1%
平行俵 …約4%
チェリー …約9%
チャンス目 …約25%
リーチ目 …100%
解除確定チェリー…100%
純ハズレ …100%
7揃いフラグの詳細は上記のような感じ。
爺BIGでキーンの後であればすでに上記の割合を突破したことが 確定。
あとはどの小役が成立しているか…なのだが、 ここにも面白い法則があって、平行俵とリーチ目と解除確定チェリー に関してはシングル揃い確定。

一見偉そうに見える確定役はシングル揃いなので、 左から押した場合は嬉しくない。
次にチェリーとチャンス目に関して。
こちらはシングル揃い、 ダブル揃いのどちらの可能性もある。 順押ししてこれらが成立していた場合はハワイ(夕方) 移行に期待してみよう。
そして激アツなのは松成立とリプレイ成立の2つ。
左1stでリプレイ揃い= ストック3個が確定だ(1G連告知時限定)。
いやいや、そもそも逆押しで7を揃えたほうが気持ち良いだろ!… や、 爺BIGでダブル揃い以上なら特殊な告知パターンが発生しないか ?(出やすい?)…等など、 ツッコミどころは満載ではあるが、豆知識として頭に入れおこう。
(C)DAITO GIKEN,INC.
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