

新しいトキオについて書ききれなかったのでここでも。ハネモノはたった2日間……しかも半日ずつの実戦で書きたいことたくさんになる。ハネモノだけの世の中にならないかなあ。
まあそれは置いといて。大当り中の止め打ちでリスクとなるのが「時間効率の低下」だが、これは筆者がいつも言っているように、ほとんどの場合「時間効率」よりも「玉の節約」が優先だ。
本機で止め打ちを実践すると16Rで1分ちょい時間が長くかかるが、時給2000円の台で1分の期待値はプラス10個程度。70~80個節約できる止め打ちの方が圧倒的に効果的なのだ。
ただ、本文でも書いたように、技術介入はやりすぎるとリスクにもなるので、しばらくは実践するかどうか迷いながらになりそう。

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

ハネモノ楽しいけどね……。
もう殆ど無い。
だだ、今の低い勝負ラインだと台の判断難しいから無くて良かった