「スマスロバイオハザード5」を打ってみた結果…

※過去の「レビンの言いたい放台」はコチラから！

気になっていた「スマスロバイオハザード5」を初打ち。

2012年に登場したパチスロバイオハザード5のリバイバル機になるわけだが、もう打っている打感は完全に当時のまま。

そこまで打ち込んだ機種ではないものの、少し触っただけで懐かしさが込み上げてきた。

4号機や5号機をスマスロに作り変えるのは想像以上に難しいことだとは思うが、今後も上手いこと「懐かしさ」と「新しさ」を融合させてもらって世に放って頂きたい。

スマスロ北斗の大ヒットからも分かるように、きっと若い世代にも突き刺さるハズである。

高純増機に慣れてしまっている若い世代に、AT純増約2.5枚がどこまで通用するかは未知数ではあるが、ほぼ同じ程度の純増枚数で登場したスマスロモンスターハンターライズが人気になっているので、やはりゲーム性さえ面白ければどんな世代にも受け入れられるだろう。

今回は何度かATに入れたものの、ほぼ駆け抜けで終了したので本機の魅力は体感できず。

一度だけ弱チャンス目からウロボロスモードに入ったが…まったく小役が出現せずに即落ち→増殖アイコンのみ獲得。

その後のゲーム数もまったく残ってないので後乗せ10Gが増殖して20Gに。

さすがにこれではどうすることも出来ず、通常時もハマり倒していたのでこの日は早めに撤退した。

ただ打感としては全然面白いと思ったので(思い出補正込み)、今後は派手な展開を味わうまで打ち込んでみたいと思う。

スマスロモンハンライズも少ない枚数の連打に耐えながら上位ATを目指す…というゲーム性だったので、その点では本機もまったく同じ。

簡単ではないが、いつかぶっ壊れたスマスロバイオ5を見てみたい。

(C)CAPCOM

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