巨大絵柄にまつわるヒミツ【アイムエガラー第12回・アステカ編】

絵柄マニア・オノルがアツく語る

パチスロ攻略マガジン内・オノル氏による連載コラム「アイムエガラー」2009年掲載号より順次転載

 

今回のアイムエガラーは少し趣向を変え、絵柄の規定に関するうんちくを少々。

とは言ってもそんなに堅苦しい話ではないので、気楽に読んでください。

皆さんご存知のとおり、パチスロは様々な規定に従って作られています。

そしてそれは、一見自由度の高そうな絵柄にも例外なく存在するんです。

その種類は多数ありますが、1つに「絵柄は縦2.5センチ、横3.5センチ以上であること」という面白いものがあります。

正確には、この寸法で作られた長方形の全体を絵柄で覆い隠す必要はなく、各辺に絵柄の先端が触れていればOK。

例えば、一見小さく見えるエヴァ4のチェリーも、枝や実の先を辺に触れさせ、この規定をクリアしているんです。

さて、絵柄の最小値が決止められているということは、最大値もあるのではないか…と考えるのは当然のなりゆき。

ですが、意外なことにこれは決められていません。

つまり「1コマの範囲内であればどんなに大きくしても問題ない」のです。

これを読んで「あれ? カンフーレディーのチーパオや哲也2のデカビンって間にスキマがあるよね?」と思ったマニアックな方はいますか(笑)?

下のカコミを見ての通り、2連もしくは3連ブチ抜き絵柄は必ずスキマが空いています。

個人的にもこのスキマが無ければ本当に美しいと感じますし、最大値に制限がないのならスキマを無くすこともできるハズ。

では、一体何故なのでしょうか?

これは「絵柄と絵柄の間には2ミリ以上のスキマがあること」という規定があるため。

そう、ブチ抜き絵柄のスキマは、この規定から仕方なく空けられたものなんです。

あれだけギリギリまで近づけられたブチ抜き絵柄を見ていると、デザイナーさんも心の中では「1つにしたかった!」と思っていることは間違いないハズです。

そう願いたいっ!

いかがだったでしょうか?

絵柄の大きさやスキマに疑問を持っていた方が、少しでもスッキリしてくれたなら僕は大満足です。

次回ももう少し規定について書いてみたいと思うので、興味のある方はお楽しみに!

絵柄

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