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ハネモノにもタイアップ機が続々! さらにスペックや役モノも大幅進化!!【PLAYBACK/パチンコ進化論 ハネモノ③】

新台だけじゃない! 過去の名機のリメイクも多数登場!!

※当該記事は2017年発売の「パチンコ攻略マガジン」誌上の企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。また白黒の写真が中心となりますが、ご了承ください。

「パチンコ攻略マガジン」誌上にて2016年7月より連載が開始されていたのが「パチンコ進化論」。2016年までのパチンコの歴史、その細部にまで焦点を当て、紐解いていく企画となっていました。そして今回、その誌面記事をWEB上に完全再現! あらためてパチンコの歴史を確認していきます!!

第15回目となる今回のテーマは「ハネモノ(旧第2種)」について。現在はなかなかホールで見かけなくなってしまったハネモノですが、1980年以降は一時期ホールの主役ともいえる存在でした。そんなハネモノが一体どのような形で進化して、現在へと至るのか…。その様子を詳細に追うとともに歴代の名機たちをまとめて紹介! これを読めばハネモノの奥深さをより感じられること間違いなし!


タイアップ機が徐々に増加!

「マジカルカーペット」は「マジックカーペット」と「フライングカーペット」の後継機。魔法のジュウタンや左右に動くV役モノに名機のDNAを継いでいる。また、ハネモノで初めて液晶を搭載したマシンだ。

2003年頃から、ハネモノにもタイアップ機が登場。プロゴルファー「丸山茂樹」がモチーフの「がんばれ丸ちゃん」や「ぱちんこ仮面ライダー」には、京楽お得意のお腹ポケットがあった。

2004年の「レレレにおまかせ!」は今も残る(2017年現在)同シリーズの初代。スペシャルルートのアツさで遊技者を魅了。新セル台が登場したほど人気に。

2004年に種別区分が撤廃されゲーム性が拡大!

規則改正により、1種(デジパチ)や2種(ハネモノ)といった種別が撤廃。ハネモノに時短やデジタル大当りが搭載可能に。「羽根ぱちんこウルトラセブン」は継続率約80%のウルトラバトルモード(時短100回)で、爆連するハネモノという新たなゲーム性を創った。

上記の他、2006年には奥村「はね物マジンガーZ」やニューギン「ウルトラQ」、平和「マリンアタック」なども登場。

「トキオデラックス」のヒットを受けて、2015年にはアムテックス「トキオプレミアム」が登場。また、2014年には「ビッグシューターゼロ」、2015年には西陣「ヘブンブリッジ」、2016年にはニューギン「ワニざんすα」やJB「サンダードラゴン」が復刻されて導入されている。

西陣ハネモノでは「そよたん」を役モノにした「サンバDEソヨリーナ」も2009年に発売さた。

 

今回はここまで! 次回もお楽しみに!!

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