仕事人の流れを組んだ絶妙なバランスの演出群!!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシンの元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
2004年2月―王道ミドルスペックで仮面ライダー、堂々登場!!


京楽の定番シリーズ機としておなじみの「仮面ライダー」。その初代マシンの登場は現在から遡ること18年。2004年2月となります。
当時は確変突入率2分の1時代ということで、スペックは4種類ながら主流となったのは王道ミドルタイプである「XR」「VR」。取り立てて目立つ仕様ではないものの、待望の「仮面ライダー」のパチンコ化ということで、瞬く間に人気機種となりました。



演出の流れは当時の京楽の代表機種「必殺仕事人」の流れを組んだものとなっています。出現バランスなどに変更は見られるものの、演出の流れがわかりやすく、アツくなるポイントもハッキリした演出バランスとなっていました。
リーチは怪人が登場すればスーパーとなり、それぞれに発展系が存在。これらはCGによる演出となっていましたが、ライダーチャンスを経由した場合はそれぞれ実写でリーチが展開、大チャンスとなりました。


また仕事人やウルトラセブンなどで人気となった小キャラや背景の法則も搭載。変動中に出現する小さな変化が信頼度を大きく左右するため、常にドキドキすることができました。
またプレミアムでは上記の5人ライダー集合に加え、仮面ライダーV3がハリケーン号に乗って出現する演出や、リーチハズレ後にWライダーが登場する演出も存在しました。
そんな初代マシンから18年の間に「V3」や「ストロンガー」など様々なライダーを主役にしたシリーズ機が登場。そして現在最新シリーズ機である「ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.」が好評稼働中です。進化に進化を遂げたライダーファンならずとも要チェックな1台となっています!!
そんな「仮面ライダー」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

本機の詳細情報はここからチェック!!

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