SANKYOが得意とする「アニメ楽曲×ARTマシン」の代表作!!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシン、その元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
2016年8月、あの歌の数々が全国のホールに響き渡った!!


ほぼすべてのホールでその姿を見かける「戦姫絶唱シンフォギア」。イメージとしてはパチンコの方が強いですが、実は初代マシン登場はパチスロの方が早かったのをご存じですか? パチスロのシリーズ初代マシンである「パチスロ 戦姫絶唱シンフォギア」は2016年8月、パチンコ初代マシンは2017年8月の登場でした。
パチスロ初代マシンはボーナス+ARTタイプの5号機。原作ファン納得の演出群と独自の「撃破数テーブル」を搭載したART「シンフォギアRUSH」で人気となりました。


本機の面白さを心行くまで楽しめるのが2種類のCZ「ライブチャレンジ」と「ソングバトル」、そして出玉の要であるART「シンフォギアRUSH」です。
CZはどちらもとにかく歌いまくり。「ソングバトル」は10Gワンセットながら途中にプチフリーズが発生すれば10G再セット。CZ中に貯めた「%」がART当選期待度に直結しました。
ARTは特化ゾーン「ギア・バースト」からスタート。ここで初期ゲーム数が決定されました(最低30G以上スタート)。またART中は「ギア・バースト」突入のカギとなる撃破数ポイントを抽選、これをテーブル管理する仕様でした。


もちろんCZ・ART以外にも注目ポイントは満載。
ボーナス確定画面やART終了画面には設定推測要素が存在。中には高設定確定となるものも。
また本機といえば欠かせない「歌」はART中にも楽しむことが可能。自由に楽曲が選択できる他、50G以上の上乗せでストーリーも進行していきました。
そんな初代マシンを経て、2021年12月に待望のシリーズ2作目として登場したのが「パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌」です。本機は現在もホールで絶賛好評稼働中なので、もはや説明不要ですが、パチンコの「シンフォギア」シリーズを彷彿させる演出やゲーム性を搭載。初代マシンを超える人気マシンとなっています。パチンコだけでなくパチスロの「シンフォギア」もぜひホールで挑戦してみてください。
そんなパチスロ「シンフォギア」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

詳細な機種情報はこちらから!

©Project シンフォギア ©Project シンフォギアG
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