MAXなら終わる気がしない!? 超攻撃的ART搭載の爆裂マシン!!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシンの元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
2016年4月、人気作品のタイアップマシンとして堂々デビュー!!


ライトスペックが主流となりつつあった2016年、超ヘヴィなスペックを搭載してホールを賑わせたのが「トータル・イクリプス」シリーズの初代マシンにあたる「パチスロ マブラヴ オルタネイティヴ トータル・イクリプス」です。登場は2016年4月。
ボーナス+ARTという仕様で、最大のポイントとなるのがART「レッドシフトタイム」。連チャン機能を独自のレベルとランクで管理されており、プレイ中に昇格が可能。その最高継続率は94%オーバーというかなり強力な仕様でした。


そのART「レッドシフトタイム」の詳細は上記の通り。
ARTへはCZ「スカーレットツインゾーン」やボーナスを契機に突入。突入後は「アタックオンベータ」へ移行し、ここでレベルとランクが決定する仕様でした。
さらにART中にボーナスに当選すればレベルアップ、レールガンチャンス(RC)発生ならランクアップのチャンスに。さらに最強の上乗せゾーン「帝都燃ゆ」に突入すれば激アツで、平均15個のRCをストック。3000枚以上の獲得が期待できました。


超強力上乗せゾーン「帝都燃ゆ」と同じくらい激アツだったのが、通常時のフリーズ演出。出現率は激低ながら、発生した時点でMAXレベルのARTへの突入が確定となりました。
またART突入契機であるCZ「スカーレットツインゾーン」は突入した時点でART期待度30%。ハズレを含むすべてが抽選契機となっており、レア小役成立なら大チャンスとなりました。
そんな初代マシンを経て、2018年にはRTタイプの「パチスロ トータル・イクリプスLv.MAX‐RT」が登場。そしてシリーズ最新台として現在は「パチスロ トータル・イクリプス2」が好評稼働中です。こちらは6号機のATタイプとなったものの、レベル×ランクで継続率が変化する仕様は健在。しかも最大継続率は約96%とさらにパワーアップしています。本機ならではのドキドキ感を味わいたければ、ぜひホールで挑戦してみてください。
そんな「トータル・イクリプス」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

詳細な機種情報はこちらから!

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