【パチンコ】パチンコ業界でも値上げが止まらない中で想像以上に値上がっていたもの【毎日ジャイ論/2024年10月3日】

【パチンコ】パチンコ業界でも値上げが止まらない中で想像以上に値上がっていたもの【毎日ジャイ論/2024年10月3日】

※この連載は元パチマガライターにして現人気YouTuberのジャイロ(旧ジャイロキャプテン)が正攻法とオカルトのハイブリッド理論「ジャイ論」を軸に吠えまくる毎日更新コラムです。記事内のすべてはジャイロ個人の感想、妄想、怨念ですのであしからず……。

 

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パチンコ漫画誌を手に取ってみて驚いた

パチンコ雑誌(攻略誌)は20年前なら400円で買えたと記憶している。自分がパチンコをやり始めた96年くらいだと360円だったかな。

500円を超えたのはいつだっただろうか?

一気に値段が跳ね上がったきっかけは、某雑誌がDVDをつけて成功してしまったことかもしれない。

パチンコ台もそうだが、どこかが値段を吊り上げるとほかのメーカーも右ならえで値上げしてくることに似ている。

この頃はアドリブ王子アドリブ店長パチスロひとり旅の名波さん、パチスロで家族を養う男の星野さんなどの名作揃いで、今はメディアでも活躍しているプロスロのガリぞうさんも竹書房のパチスロ漫画誌出身。マガ関連だとあぎじゅんこさんによるしのけんさんの漫画が特に有名だ。アッツいで~!でもおなじみの射駒タケシさんのやんちゃブギなど、枚挙にいとまがない。実は一度、漫画家さんたちのあつまるパーティーにおじゃましたこともある。パチンコ漫画家さんってこんなにいるのか、と驚いたものだ。

当時は自分もパチンコパチスロ漫画誌を見かけるたびに買っていたし、谷村先生のパチプロ探偵ナナもめちゃくちゃ好きだった。大阪、鶴橋のネカフェでナナの単行本を見つけたときは狂喜乱舞したほど(今は置かれてない。泣きたくなった)。

で、見出しの話だが、この前コンビニに名波さんの漫画が載っている雑誌を見つけたので手に取って値段を見たのよ。さすがに600円、いっても800円だろうと。

うん、びっくりした。1400円ほどした。見間違いではなかったはずだ。しかも昔の半分くらいの薄さだった。付録にDVDが付いていたので実質そちらがメイン扱いなのかもしれない。時代の流れとはいえ、ちょっとこれは……と感じた。

これって実は斜陽の業種の特長で、売れなくなる(お客さんが減る)→値上げする(客単価をあげる)→さらに売れなくなる(お客さんがさらに減る)という悪循環。

そう、パチンコ業界も、客が減ったので客単価を上げるため回せなくなる(設定が入らなくなる)→さらに客が減る→さらに回さなくなる以下ループという感じで同じ悪循環に陥っているのよね。

パチンコ漫画だけど、素人意見で恐縮ですが、ネットで1話50円とかで販売したほうが利益になりそうだけど、そう簡単な話ではないのかしら?

1000部売れたら5万円、1万部売れたとしても50万円か。うーん、厳しいか。

ランニングコストとかいろいろ考えると1万部50万円の売り上げでも漫画家さんにほとんどお金が残らなそう……。難しいねえ。やはり最適解がDVD付き1400円なんだろうか。

パチンコ漫画は好きなので頑張ってほしいんだよね、ネットでアドリブ王子とアドリブ店長は買ったしなー。

アドリブ店長がレレレにおまかせで10万発だす回がお気に入りだ。昔は技術で玉を出すと感心されたもんだったんだよな。今リアルでやったら途中で出玉没収&出禁だろう笑。

パチマガに初めてDVDが付いた号の定価は500円(安!)。ただ、直前のDVD無し号の定価は420円なので80円値上がりしていることになる。なお現在販売されている攻略誌はいずれも約1300円…。

 

 

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担当ライター

                   
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