【断言】中古機価格が高い安いで騒いでるユーザーは全員バカ【毎日ジャイ論/2024年7月21日】

【断言】中古機価格が高い安いで騒いでるユーザーは全員バカ【毎日ジャイ論/2024年7月21日】

※この連載は元パチマガライターにして現人気パチンコYoutuberのジャイロ(旧ジャイロキャプテン)が正攻法とオカルトのハイブリッド理論「ジャイ論」をはじめ、パチンコに関する様々な事象にも吠えまくる毎日更新コラムです。記事内のすべてはジャイロ個人の感想、妄想、怨念ですのであしからず……。

 

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中古価格が高いことを称える風潮はマイナスでしかない

誰が注目しはじめたのかわからないが、近年、出る台出る台の中古価格が注目されている。

記憶では、中古価格で最初に話題になったのはギンギラパラダイス。たしか120万円くらいになったかな?

で、この中古価格。

中古価格がすぐ下がるとユーザーもまとめサイトもその機種をディスる。

逆に中古価格が大きく上がると「覇権!」「〇〇の時代きた!」などと持て囃す。

これが良くないことなのだ。

 

ギンギラパラダイス(三洋/1995年 5月)

メーカーさんの立場で考えてみればわかる。

40000台は捌ける自信がある新台があったとしよう。最初から40000台を揃えて販売したとして、その新台の中古価格がすぐ下がるとディスられるし、メーカーとしてもイメージが悪くなる(君たちが叩くから)。

▼40000台は捌ける自信がある台でも最初に15000台程度に供給を絞る場合
・目論見どおり大ヒット→そこから数度の増産で目標台数を目指すとすると、増産の度にこの増産が欲しいなら……AとBという機械も買ってほしいなあ……と匂わせる販売ができてしまう。もちろん自分がメーカーでも同じことをする。

・目論見がハズレてヒットせず→最初に台数を絞ったことで、無駄に台を作らずに済んでコスト削減となる。

どちらに転んでも、メリットがある。むしろデメリットが見当たらない。

▼逆に、最初からしっかり多くのユーザーに楽しんでもらおうと40000台販売した場合
・目論見どおり大ヒット→増産分でもう一度商売したいが、供給が足りているので増産分は捌けるかわからない、また増産分前にAやBといった機械を買ってもらえなくなる可能性がある(ただし、このケースの場合、「シェア」を獲得できるメリットがある)。

・目論見がハズレてヒットせず→中古価格はすぐ下がり、ユーザーもまとめサイトもディスってくる。機械の評判もメーカーの評判も大きく下がる。

 

 

このことからメーカーさんは台数を絞り希少価値を高めたほうが美味しいことに気づく。さらには希少価値が高まる=供給が足りないから、ホールさんも回す必要がなくなる(回さなくてもみんなが打つから。これは心当たりがあるだろう?)。

このように、悪い影響しか与えないことをまとめサイトも一部のユーザーもしているのだ。

いますぐにでも中古価格が高いことを称えるのはやめたまへ。

むしろね、中古価格が高いことを批判しないとダメ。だって供給が足りてないわけだから。

それにね、中古が新品より安いのは当たり前。なんで中古価格が下がるとディスるのよ?

中古なんて安くて当たり前なんだぞ。

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担当ライター

                   
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