【開発】演出の新規作画のハードルが上がってしまった裏事情【パチンコ/パチスロ】

【開発】演出の新規作画のハードルが上がってしまった裏事情【パチンコ/パチスロ】

◎業界で一番"通"なYouTube[チャンスメイトチャンネル] パチンコパチスロ開発会社のオフィスにカメラが潜入。

深夜アニメの数が爆増した理由

※本記事は<前編『パチンコマネーとズブズブ? パチンコとアニメの切っても切れない関係』>の続きです。未読の方は、まずこちらからお読みください。

 


 

前回のコラムでもお話した通り、日本のアニメ制作の方式が少年少女向けから中高生や成人をターゲットに移行し、深夜アニメ化した際、スポンサーの減少から少なくなった制作費を少しでも回収するために、日本のアニメーションを多くの国へ輸出する販売戦略がとられるようになりました。

輸出先の国内法や文化的事情で内容に大きな改変が行われることも多々あり、それらの内容がネット上で度々話題になることもあるので、それらを承知している方も多いかと思います。

そんな輸出されたアニメはそのクオリティの高さ故、世界中の人に親しまれて世界ではジャパニメーションとも呼ばれるまでになりました。2013年情報通信政策研究所の発表によると、2013年日本の放送コンテンツ海外輸出額は約138億円であり、このうちアニメが62.2%占めるほどのものになったそうです。

そんな日本のアニメが更に人気が高まるキッカケはネットフリックス等の配信アニメーションです。この世界のSVCD(定額課金見放題)で配信される日本のアニメーションは、非常に人気が高く、その日本のアニメが世界中で人気が上がる原因となっています。またそれにより、2000年代から儲からなくなったアニメが世界中で配信されることにより、ここ最近の中で非常に利益が上がる体質になっています。

ここ最近、深夜アニメの数が爆増したと思われるアニメ好きの方は少なからずいると思いますが、そのような事情があるようです。

そんな人気のアニメとパチンコとの関連

そうなると、世界中で人気急上昇中の日本のアニメーション、実はここ最近、それらの理由によりアニメ制作費用が潤沢になり、パチンコ関連の仕事を請けてもらいにくくなるという弊害が出始めています。アニメもパチンコも好きな私からすると悩ましい部分ではありますね…。

それが一つの要因となって、パチンコやパチスロも素材(アニメ)の流用が増えているという事情もあります。新規作画を入れたいのはやまやまなのですが、アニメ制作会社があまりにも忙しすぎてパチンコの仕事が少し後回しにされているという部分もあり、結果として流用を多くするほかないといった事情もプロジェクトによってはあるようです。

勿論、個別の事案では該当しないこともありますが、大きな枠組みではそのような傾向になっているみたいですね。

新規作画は今まで以上に費用が掛かるため、放送アニメ素材を上手く流用したり、見せ方やパチンコやパチスロ的なエフェクト等を上手く組み合わせて演出として魅せる方法等がより重要になってきています。

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