「先バレるモード」の告知音に虜となるユーザーが続出中の「忍魂参 ～奥義皆伝ノ章～」。

導入初日から多数の万枚報告があがっており、爆発力には大いに期待できそうだ。

今回は本機のAT終了画面と神速ノ刻終了画面(よしぱす)について、詳細をお届けしよう。

疾風とアラシがグータッチしている画面が出現すれば設定5以上が、楓単体の画面が出現すれば設定6が確定！

実戦上の挙動では、当日の消化ゲーム数が多いほど示唆系画面の出現率が上がる大都技研お馴染みの法則も確認。

過去の傾向から鑑みるに、節目となるようなゲーム数(5000G,7000G等)を踏んだ後1回目の終了画面は要注目か!?

神速ノ刻終了画面では、液晶左下に表示される「よしぱす」によって設定示唆が行われる。

疾風揃いは設定5以上、楓揃いは設定6確定！

よしぱすは数こそ多いが、キャラの組み合わせ方には法則があるので、その法則さえシッカリ押さえて貰えれば問題ないだろう。

「〇・▲・〇」のキャラ挟みの組み合わせは高設定示唆を、「〇・〇・〇」の同一キャラ3連続の組み合わせは高設定確定系の示唆をしているぞ！

ただし、例外としてマッド・メカロゴ・マッドは高設定示唆ではなく、設定2以上の示唆となるので注意が必要だ。

パチマガスロマガでは、他にも独自調査値から導きだされた設定推測要素や差枚数による狙い目等を公開中！

ぜひ、そちらもお見逃しなく！