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2012年は今では当たり前となったあの演出が大幅にパワーアップした年!【PLAYBACK/5号機ヒストリア特別編-10】

今もなお確実に進化しているパチスロに欠かせないアクション!!

本サイトで大人気企画となっている「5号機ヒストリア」。最新記事まで再掲載し終わったことを記念して、ここからはしばらく特別編をお届け!

今回の特別編はパチスロ攻略マガジン2018年3月号に掲載された記事より、リールアクションの進化について紹介。2008年の規則解釈基準の改正をきっかけにして、年を追うごとに確実に進化していったリールアクション。特に大幅なパワーアップが確認された2010~2012年を中心にその詳細をお届け!!


【2008~2009年 フリーズ黎明期】

5号機におけるフリーズが一般化

2008年の規則解釈基準の改正によって、フリーズ演出の幅が一気に広がった。リール逆回転や、数ゲーム後にフリーズをセットする機能などが生まれた。

【2010~2012年 フリーズを用いたアクションが増加】

数ゲーム後にフリーズをセットするフリーズ潜伏の進化系として、カウントダウン演出も登場。フリーズ発生までを煽るような演出も広まっていくのだった。

【2013年 擬似遊技が登場】

フリーズ中はリールを自由に動かせる、ということを利用し、突然7揃いが発生するなどの擬似遊技が登場。擬似遊技は一気に広がり、レア小役全てを擬似遊技として出現させる機種も登場した。自由度が高い反面、疑問視されることも多いシステムだった。

賛否両論の新しいギミック

OG連や擬似遊技がパチスロのゲーム性を広げたのは紛れもない事実。しかし、リールアクションが進化するとともに、派手さと恩恵の乖離に対する意見も増え、「リール遊び」と呼ばれるようにもなっていく。6号機時代になり、どのような新しさを見出していくのだろうか。


※当該記事は2018年発売の「パチスロ攻略マガジン」誌上の特別企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。ご了承ください。

▶▶▶ここまでに紹介してきた5号機はここからチェック!!

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