◎人名検索

    パチマガスロマガ所属
    パチンコライター

  • 和泉純
  • ドテチン
  • りんか隊長
  • 優希
  • 七之助
  • きなこ
  • パンダ
  • 虚心坦懐
  • はじめ
  • 袴一平
  • TAKA
  • 奏弥
  • カルキ
  • 黒咲さゆ
  • 黒咲ゆのき
  • すずみあすか

    パチマガスロマガ所属
    パチスロライター

  • しのけん
  • 松本バッチ
  • フェアリン
  • レビン
  • ドラ美
  • わるぺこ
  • 銀太郎
  • ヘミニク
  • くまちゃむ
  • 角屋角成
  • jin
  • ガンちゃん
  • 千奈里
  • 菊丸
  • ウド茂作
  • 真田シュン
  • アップル藤子
  • 日向七翔
  • 天香膳一
  • 音華花(おとはるか)
  • ゆう

フリーランスライター

  • 助六
  • 山ちゃんボンバー
  • ロギー
  • 緑山淳
  • 永浪
  • アラプロ
  • あしの
  • ニッシー
  • 荒井孝太
  • 「あきげん」秋山良人
  • まっつん
  • パチンコお姉さんはるちん
  • ジャイロ
  • 黒ずくめの組織
  • ジェイさん@発信する遊技機クリエーター
  • 山田桃太郎

◎日付検索

カレンダーの日付を押すと、その日に更新された記事が一覧で表示されます。

2012年は今では当たり前となったあの演出が大幅にパワーアップした年!【PLAYBACK/5号機ヒストリア特別編-10】

今もなお確実に進化しているパチスロに欠かせないアクション!!

本サイトで大人気企画となっている「5号機ヒストリア」。最新記事まで再掲載し終わったことを記念して、ここからはしばらく特別編をお届け!

今回の特別編はパチスロ攻略マガジン2018年3月号に掲載された記事より、リールアクションの進化について紹介。2008年の規則解釈基準の改正をきっかけにして、年を追うごとに確実に進化していったリールアクション。特に大幅なパワーアップが確認された2010~2012年を中心にその詳細をお届け!!


【2008~2009年 フリーズ黎明期】

5号機におけるフリーズが一般化

2008年の規則解釈基準の改正によって、フリーズ演出の幅が一気に広がった。リール逆回転や、数ゲーム後にフリーズをセットする機能などが生まれた。

【2010~2012年 フリーズを用いたアクションが増加】

数ゲーム後にフリーズをセットするフリーズ潜伏の進化系として、カウントダウン演出も登場。フリーズ発生までを煽るような演出も広まっていくのだった。

【2013年 擬似遊技が登場】

フリーズ中はリールを自由に動かせる、ということを利用し、突然7揃いが発生するなどの擬似遊技が登場。擬似遊技は一気に広がり、レア小役全てを擬似遊技として出現させる機種も登場した。自由度が高い反面、疑問視されることも多いシステムだった。

賛否両論の新しいギミック

OG連や擬似遊技がパチスロのゲーム性を広げたのは紛れもない事実。しかし、リールアクションが進化するとともに、派手さと恩恵の乖離に対する意見も増え、「リール遊び」と呼ばれるようにもなっていく。6号機時代になり、どのような新しさを見出していくのだろうか。


※当該記事は2018年発売の「パチスロ攻略マガジン」誌上の特別企画再掲載記事のため、記事の内容等が当時のものとなっております。ご了承ください。

▶▶▶ここまでに紹介してきた5号機はここからチェック!!


アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヵ月
  • 総合