各アクションはこだわりまくり! 原作ファンも納得の完成度!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシン、その元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
2011年5月、2000発搭載の王道バトルタイプで堂々デビュー!!


ド派手ではないもののパチンコ・パチスロともに堅実にシリーズを重ねているコンテンツといえば「ブラックラグーン」シリーズ。まもなくパチンコでは最新作が登場しますが、その初代マシンまでさかのぼると登場はなんと10年以上前の2011年5月。「CRブラックラグーン」がそれにあたります。
スペックは原作の激しさを連想させるMAXタイプのバトル仕様。複数の大当りを持つのが特徴で、そこに潜伏確変や小当りも絡み合う当時流行りのゲーム性となっていました。


初当りの基本は確変継続を賭けたラウンドバトルが発生するデッドオアアライブボーナス(7R)。対戦キャラは全8人用意されており、それぞれで確変期待度が変化、バトル中にアニメが流れる勝利濃厚パターンも存在しました。
その他に変則的なジャックポットボーナスが存在。1Rあたりの開放時間がショート、ミドル、ビッグと変化することで獲得できる出玉量が変化する仕様でした。
大当り後は各種特殊ゾーンへ移行。それぞれに専用演出が用意されていました。


そして通常時は原作ファン感涙のこだわりまくった演出が多数存在。
OVAの声優をそのまま起用しており、当然のことながら名シーンも満載。特にロック、ミスター・張、バラライカがそれぞれ主役となるエピソードリーチは展開も信頼度も激アツでした。
そんな初代マシンを経て、その後は着々とシリーズ機が登場。そして間もなくお披露目となるのがシリーズ第4作目となる「Pブラックラグーン4」です。スペックはミドルタイプとなったものの、高い出玉性能は健在。一撃の威力は現役機種でもトップクラスの仕様となっています。もちろんブラックラグーンの世界観は踏襲されているので、ファンの人はもちろんアツい勝負を楽しみたい人もぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
そんなパチンコ「ブラックラグーン」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

詳細な機種情報はこちらから!

©広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会
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