【パチスロ名機】業界初! …の斬新システムを搭載

【パチスロ名機】業界初! …の斬新システムを搭載
6号機 名機

※過去の「栄光なき名機たち」記事はコチラから!

チワッスあしのです!

パチスロ界に燦然と輝く名機たちの傍らでひっそりと咲く佳作を紹介するこちらのコラム、今回はサミーさんが2019年にリリースした「パチスロあの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」について。

機種名に「。」がついてる機種は珍しいですね。

 

4号機 名機
サミー/6号機/2019年

上位には食い込む感じ

泣ける系アニメとのタイアップパチスロというのがまず珍しいんですが(筆者はこれと「凪のあすから」くらいしか思いつかない)、それよりももっと重要なのがこれ、業界初の「セグリンクシステム」を搭載してる点です。

要はデジタル表示窓に出てくる押し順のセグと、液晶上に表示されてる図柄を対応させることでよりガチ度を高める、というシステムです。

例えば押し順が中・右・左だったらこのキャラがレベルアップ、みたいなね。

今となってはそんなに珍しい感じもしないんですけども、最初にこのアイデアを採用したのこの機種だった…ハズ。

最初だったからこそ、意味分からねぇ! となった人も多いかもしれませんね(オレも分からんかった)。

そもそも押し順ナビは長い間「サブ基板管理」でありまして、どういう抽選が行われた結果押し順が表示されてるかなどは謎に包まれてたわけです。

したがってコレはセキュリティ上あんまり宜しくなく、ゴトなどがつけいる隙があったとかなかったとか。

なので5.5号機の後半くらいに(出玉率に影響を与える)押し順ナビはメイン基板側で処理するようにしましょうねというのが決まり、それ以降ナビがでるたびに当該表示部に謎のセグがこっそり表示されるようになっております。

これ自体は別にゲーム性に影響を与えるものでもないんですけども、せっかく表示されるようになったんなら利用したいよねということで件の「セグリンクシステム」が登場。

結果、好評でも不評でもなかった気がしますが、新機軸は新機軸なのでこれ以降はなんとなく「ガチ抽選」のトレンド化が顕著になり、やたら押し順で勝ち取れ! みたいな台が増えた気がします。

名機 パチスロ

実際、有利区間が搭載されるようになって以降の台は勝っても負けても「最初っから決まってるんちゃうのんこれ」みたいな、機械の見えざる意思みたいなのを感じる事が非常に多く、1回気になるとげんなりしちゃうことがあります。

メーカーさんもそれを払拭するためにガチ抽選です! っていうのをウリにするわけですし、その最たる例がまさしく「パチスロあの花。」のセグリンクシステムなのですが、やっぱレバオン一発・フラグ一発で全部決まってた時期の機種と比べるとどうしてもイミテーション感があって慣れないッス。

もう6号機も6年目なんでいい加減慣れろよジジイと言われたらそれまでなんですけども、この齢になるとどうしても適応力がショボくなっていけませんなァ、ハァ玄米茶うま。

と、「パチスロあの花。」に話を戻しますが、この台の思い出で忘れられないのが、新台の時期に朝から打ってて、昼過ぎくらいに隣のオッサンとほぼ同じタイミングでフリーズ引いた事。

オレは確か500枚くらいで終わったんですけど、ちょっとあとから引いたオッサンが余裕のよっちゃんイカで完走まで伸びており、なんか人間性能の残酷な違いを見せつけられたもんであります。

ほぼ同タイミングでフリーズを引く、という経験は長いパチスロ経験の中でもこれが最初で最後。

次はいつ来るかわかりませんが、もしまたあったら次こそ隣のオヤジに勝ちたい。

リメンバー、あの花。であります。

以上、今週はここまで!

(C)ANOHANA PROJECT, (C)Sammy

担当ライター

                   
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