【パチンコ名機】大爆裂時代を連れてきた革命的機種【CRウィッチブレイド】

CRウィッチブレイド 初めてのV-ST機 豊丸

はじめに

当サイトの大人気連載「栄光なき名機たち」。ライターあしのによる<パチスロ版>に続いて、今回からライター虚心坦懐による<パチンコ版>がスタートです!


現在大ヒットしている「ぱちんこシン・エヴァンゲリオンTypeレイ(Bisty)」や、その前身にあたる「新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~(Bisty)」は、「V-ST機」と呼ばれるジャンルにあたります。

こちらの「V-ST機」がユーザーに認知されるようになったのは、当時「牙狼スペック」などと呼ばれていたように、2012年に登場した「CR牙狼魔戒閃騎鋼XX(SanseiR&D)」から続く牙狼シリーズとなるでしょう。

しかし、当時革新的だった「V-ST機」を世に初めて出したのは、BistyさんでもSanseiR&Dさんでもなく、実はあの意外なメーカーだったのです。

CRウィッチブレイド 399WST(豊丸/2011年)
CRウィッチブレイド 399WST(豊丸/2011年)

「V-ST機」とは

大当りラウンド中にV入賞することでST(スペシャルタイム…回数切りの確率変動)に突入する、「V確変機」と「ST機」の機能を併せ持った機種。それが「V-ST機」です。

そして、この「V-ST機」の登場で、以前より荒い出玉の波を実現できたことに加え、演出面でも時短とST中の変動時間を変えることが可能となった結果、右打ち中の演出が豊富になりました。

そんな「V-ST機」最初の機種こそが、2011年10月に豊丸産業から発表された「CRウィッチブレイド 399WST」だったのです。

パチンコ攻略マガジン パチマガ CRウィッチブレイド
パチンコ攻略マガジン2011年10.22号より。革新的過ぎるがあまり、当時は「V-ST」という言葉が無く、記事中でも使われていませんでした。

「CRウィッチブレイド」とは

アメコミ作品『ウィッチブレイド』をモチーフとした日本のオリジナルアニメシリーズ。2006年に地上波深夜枠で放送されていました。

大人の事情で、テレビ放送版では大幅に露出を減らしつつもキャラクターの魅力が損なわれないように配慮されたデザインに改められていましたが、DVD版では「オリジナル解禁版」として…主人公のコスチューム…特にお尻周りなどが変化し素敵なシーンが拝めます❤

CRウィッチブレイド スペック

《演出》

・ギミック
ウィッチブレイドギミック(液晶画面を覆うド派手な手)が通常時に赤発光すれば、信頼度は約50%。ラウンド中ST獲得時には、このギミックがレインボーに発光し祝福してくれた。

・激アツ演出
豊丸といえば…の「唐草柄」や「激熱」文字はもちろん健在。アニメでは出現頻度は少なかった「なめこちゃん」も群となって出現し、リーチ演出を盛り上げた。

まとめ

登場から13年を経てなお、荒波を実現するには欠かせないスペックである「V-ST機」。もしも豊丸さんの「CRウィッチブレイド」シリーズの登場がなかったら、今のヒット機種たちは登場していなかったのかもしれません。

当時、虚心は台に失礼のないように、アニメ全24話をしっかりDVD版で予習してから稼働した記憶があります。何ら勝敗には影響無かったけど(笑)。でも、メーカーさんのしっかりした作り込みは伝わりました。

豊丸産業は一般電役や変わった企業とのコラボなどでも時々話題になりますが、実はこのメーカーさんには、パチンコの未来を変えるような天才開発者が居るのです!

ちなみに豊丸さんですと、虚心的には「SOD」とのコラボを考えた方、そして、こちらの台のけしからん数々のギミックを世に生み出した方々も、V-STの開発者と甲乙付け難き「天才」だと思っています(笑)。

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