【通常時の打ち方】順押し、中押し、逆押しそれぞれの手順まとめ【ハッピージャグラーVⅢ】

順押しの簡易手順、上級手順だけでなく、停止形別の中押し、逆押し手順もまとめてチェック。どの手順でも覚えれば小役を完全取得できるので、自分好みの打ち方を覚えて実戦に役立てよう。

通常時の打ち方(順押し手順)

[簡易順押し手順]

左リール枠内に7絵柄を目安にチェリーを狙い(※)、中・右リール適当打ち。

※2枚掛け時14枚

簡易順押し手順の特徴
メリット	消化効率が良い
デメリット	ピエロ・ベルを取りこぼす ※左リールにベル停止時は、中リールにベルを狙えばフォロー可能

[上級順押し手順]

左リール上段に⑬番のBAR(上にピエロがついたBAR)をビタ押し。

以下4パターンの停止形(※画像)に合わせ、中・右リールを打ち分ける。

上級順押し手順の特徴
メリット	小役を完全取得できる
デメリット	毎ゲーム第1停止でビタ押しが必要
	左リールに2つあるBAR絵柄を見分ける必要あり
	目押し頻度が多く、消化効率が悪い ※消化効率重視なら右リールは適当打ちでもOK(ピエロを2/21で取りこぼす)

■停止形A■

成立役
ベルorボーナス

→右リール適当打ち、中リールにベルを狙う。

※中リールは7絵柄を下段～枠下目安。

■停止形B■

成立役
ハズレorブドウorピエロorボーナス

→右リールはボーナス絵柄を避けて押し、ピエロがテンパイしたら中リールにもピエロを狙う。

※中リールはBAR絵柄目安。

■停止形C■

成立役
リプレイorボーナス

→中・右リール適当打ち。

■停止形D■

→中・右リール適当打ち。

※チェリーはボーナス当選・非当選どちらの可能性もあり。

通常時の打ち方(中押し手順)

中リール上段に⑳番の7絵柄(2コマ下にピエロがいる7絵柄)をビタ押し。

以下4パターンの停止形に合わせ、左・右リールを打ち分ける。

中押し手順の特徴
メリット	小役を完全取得できる
	逆押しよりもピエロを狙う頻度が少ない
デメリット	毎ゲーム第1停止でビタ押しが必要
	中リールに2つある7絵柄を見分ける必要あり
	目押し頻度が多く、消化効率が悪い ※消化効率重視なら右リールは適当打ちでもOK(ピエロを4/21で取りこぼす)

■停止形A■

成立役
ブドウorピエロorボーナス

→右リールにピエロを狙い、ピエロがテンパイしたら左リールにもピエロを狙う。

※右リールはボーナス絵柄を避ければOK。左リールはBAR絵柄目安。

■停止形B■

成立役
チェリーorボーナス

→右リール適当打ち、左リールにチェリーを狙う。

※左リールは7絵柄目安。ただし、7を上段に止めるとチェリーを取りこぼすので注意。

■停止形C■

成立役
ハズレorリプレイorボーナス

→左・右リール適当打ち。

■停止形D■

成立役
ベルorボーナス

→右リール適当打ち、ベルがテンパイしたら左リール上段にベルを狙う。

※左リールは中～下段に7絵柄目安。

通常時の打ち方(逆押し手順)

右リール上or中段に7絵柄を狙う。

以下4パターンの停止形に合わせ、左・中リールを打ち分ける。

逆押し手順の特徴
メリット	小役を完全取得できる
	第1停止の目押し猶予が2コマで、中押しよりイージー
デメリット	目押し頻度が多く、消化効率が悪い
	中押しよりもピエロを狙う頻度が多い

■停止形A■

成立役
チェリーorボーナス

→左リールにチェリーを狙う。チェリーが停止せずにボーナスがテンパイしたら、そのまま入賞を狙う。

※左リールは④番チェリーを枠内、もしくは⑬番BARを上～中段に狙う。

■停止形B■

成立役
チェリーorベルorボーナス

→左リールに①番ベルを狙い、ベルがテンパイしたら中リールにもベルを狙う。

※左リールは中～下段に7絵柄目安。中リールは枠下に7絵柄目安。

■停止形C■

成立役
ハズレorボーナス

→左・中リール適当打ち。

■停止形D■

成立役
リプレイorブドウorピエロorボーナス

→左リールにピエロを狙い、ピエロがテンパイしたら中リールにもピエロを狙う。

※左・中リールともにBAR絵柄目安。

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