ニヤケ顔が止まらない!? ドキドキシーンも萌えカットも満載!

現在ホールで活躍している数々のシリーズ機。そのすべてに数多の前身機が存在し、そこから各シリーズ機へと人気マシンの遺伝子が後継機へと受け継がれている。
となれば、気になるのはそのシリーズ機の起源(ORIGIN)となる「初代」マシン。はたしてそこからどう発展し、現在の最新マシンへと変貌を遂げて来たのか。
この「名機 the ORIGIN」ではそんな「初代」マシンにスポット! 最新の人気シリーズマシンの元祖となる機種を知ることで最新シリーズ機をより深く理解し楽しめる…はず!!
初代マシンはV確変ST機として2014年2月、ホールに登場!


「P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~」が現在稼働中の「緋弾のアリア」シリーズ。その初代マシンである「CR緋弾のアリア」が登場したのは2014年2月と、意外と前。
その初代マシンはV確変STタイプのミドル機。人気アニメのタイアップ機として登場したのですが、実は初代機は「萌え」要素全開の演出がメイン。今のシリーズ機とは毛色が少し違う機種となっていました。


そんな「萌え」要素推しである本機のメイン演出がこちら。
様々なポイントで出現する「ヒステリアモード」は大当りの大半に絡む最重要演出で、ドキドキな演出が発展の契機に。ST中演出である「デュエルモード」はバトル演出が中心ながら、その復活大当り時にはドキドキなカットが出現することも。
またモード中専用演出である「ヒステリアリーチ」でも、選択したパートナー次第で、いろんな展開♡が期待できたりと、「萌え」パチにふさわしい演出を多数搭載していました。


通常時の演出は上記の通り。
予告・リーチともに多数存在するものの、予告は「ヒステリアモード」を誘発する演出がメイン。リーチは「キャラ系」「VS系」「エピソード系」と王道のパターンが存在し、エピソード系リーチでは原作の名場面が展開、期待度ももっとも高くなっていました。
そんな萌え系パチンコの王道ともいえる初代マシンですが、その後シリーズを重ねるごとに「萌え」要素以外にも様々なポイントがパワーアップ。最新シリーズ機である「P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~」では萌え要素を踏襲しつつも、高継続の右打ちモードを搭載したスペックとして人気を博しています。「萌え+高連チャン」を備えた最新台、ホールで見かけたら要チェックですよ。
そんな「緋弾のアリア」シリーズの最新マシンといえばこちら!!

詳細な機種情報はこちらから!

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