知り合いの「言霊」じみた予言【パチンコ 天国地獄~思い出に残る理不尽編~】

Written by ロギー
知り合いの「言霊」じみた予言【パチンコ 天国地獄~思い出に残る理不尽編~】

パチンコを打っていれば誰にでも1日単位で「ツイてる日・ツイてない日」は訪れるもの。

勝てる台を打っているのであれば、稼動日数を増やして試行していけば必然的に勝てる。……だがしかし! 一般の人より多く打って勝っているライターだからこそ「良い日」も「悪い日」も沢山経験しているハズ。そう、いくら釘を読めて技術介入が出来ても決して例外ではない。

それだけに「ここまでの不幸が1日で来なくても……」ってな理不尽に遭遇する機会も増える。そんな理不尽な1日を語ってもらおうというのが『パチンコ 天国地獄~思い出に残る理不尽編~』

本日登場するライターは果たして、どんな理不尽に遭遇したのでしょう……?

「残念」の2文字では済まされない

▲ライター『ロギー』の地獄体験▲

人の記憶とは面白いことに、幸せな記憶より不幸せな記憶のことを良く覚えているものだ。めちゃくちゃ出た日のことはあまり覚えていないので、はっきり覚えている不遇だった日について今回は書こうと思う。

その日は「うしおととら」を打っていた。ここでいう「うしおととら」は1番最初に出た、役モノがあるタイプのやつだ。ご存知かと思うが、この台は役モノからの初当りで50.5%を取っていないと連チャンしない。しかし、この50.5%が本当に連日取れていないのだ。

 

筐体
▲2018年に登場した『極閃ぱちんこ CRうしおととら』▲

この日もサクッと4連単。周りは簡単に突破して沢山出ているのに、なぜ自分には突破できないのか。ぶつけようのないイライラを抑えながら打っていると、このホールでよく会う他誌の先輩ライターが隣に座った。

するとその人も周りの人達と同様に、あっさりと当てて連チャンし始めた。財布の中身も心も限界だったので帰ろうとも思ったが、この日はファン感があったので、せめてクジ引いてから帰ろうと思い少し粘ることにした。

ファン感のクジが近づいて来ると、先輩ライターが「俺、1等当るわ」と言ってきた。言霊なのだろうか、その人は本当に1等を当てた。

そして私のクジには勿論「残念」の2文字。この日は5万8000円負け。対して先輩ライターは1万発ちょっとと、大型TVをお持ち帰りした。「残念」の2文字では済まされないほどに財布と心にダメージを負った1日だった。

 

原作/藤田和日郎「うしおととら」(小学館刊)
(C)藤田和日郎・小学館/「うしおととら」製作委員会

ロギー

ロギー

  • ●パチンコ・パチスロ歴…

    パチンコ20年/パチスロ わからんです

  • ●出身地…

    岩手県

  • ●誕生日…

    04/09

  • ●好きなパチンコ&パチスロ…

    からくりサーカス/戦国乙女シリーズ

  • ●X…

    @https://x.com/pop_de_alm

業界指折りのパチンコ知識と作文能力を持ち合わせているにも関わらず、勝利よりも「目先の楽しさと快楽」を優先してしまう天性の負け属性ライター。ゆるキャラライクな愛されるビジュアルと、不運さえも味方につける(?)憎めないキャラクターが持ち味です。その人間味溢れる実戦スタイルは唯一無二。欲に忠実な「負けの美学」を熱く発信中!

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