※基礎的な勝ち方解説『パチンコの勝ち方』過去の連載まとめはコチラから。

今回は僕が愛して止まないゴジエヴァの甘「 Pゴジラ対エヴァンゲリオン ～G細胞覚醒～ PREMIUM MODEL」が登場したので、その実戦をしてきました。

してきたんですが・・・正直、ゴジエヴァの良いところっていうのは僕の中であのラッシュのシステムなんですよね。

１回転＋残保留４回転を大当り中に発表する、そして255回時短大当りの存在もある。

これにより生み出される、「暴走モード」「神生RUSH」「次回の1500も濃厚の当り」が入り乱れてのメチャクチャラッシュが大好きだったんですよ。

果たしてロングSTとなった甘はどうなんでしょうか？

まずは白咆哮から。

この変動が特に真新しい演出を経由せずにクライマックスバトルへ。

アツい演出もないし、「でも甘デジだからこんなもんでも当たったりする？」などと思いながら見ていると、バトル中のテロップが金になりドキドキする間もなく当り。

これを消化して、最初の時短30回転。

ここでは30回転＋残保留４つで1/79.6を引き当てる約35%の突破型となるが、２図柄がテンパイして登場した使徒は量産機とちょっと期待する。

当たる。

なんか簡単に神生RUSH入っちゃった。

この連チャンは５連チャンで終わってしまいましたが、その後ももちろん続行。

しかしねぇ、新しい演出？って少ないのかな？

319とほとんど何も変わらない演出しか見れなくて、「むぅ～」って感じ。

唯一ここは良いなぁと感じたところはこれ。

右打ちのST中に選べるモードに「違和感モード」というのがあり、違和感演出が出るとアツいわけだが、当たった場合にはどんな違和感が出ていたのか報告してくれるみたいです。

さて、この一本刀で、僕はまた打ちたくなったんでしょうか？

そして今回の実戦では勝てたのか？

ぜひ見てやってください。

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