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大人になってまさかパチンコで再会するとは思わなかった…不変の名作3選!【独断偏見BEST3】

大人になってまさかパチンコで再会するとは思わなかった…不変の名作3選!【独断偏見BEST3】

初めて機種名を聞いたときのワクワク感を覚えていますか?

独断と偏見だけでパチンコのBEST3を決定するこの企画。

今回のテーマはサムネイルを見ればすぐにわかる通りの藤子不二雄作品BEST3! もはやなんの説明もいらないでしょう。ほとんどの人が幼い頃にテレビで見ている作品だけに、パチンコになったというだけで気になった人も多いのでは!? ただしすべての作品がパチンコになっているわけではないので、そこから独断と偏見でBEST3マシンを選ぶとしても限られてしまうのが残念なところ…。まぁせっかくなので当時を思い出しつつ懐かしんでもらえれば幸いですっ!


【第3位】CRプロゴルファー猿(Daiichi)

第3位は2007年登場の「CRプロゴルファー猿」。人間離れしすぎている猿の必殺ショットの数々に、心躍らせた人も多いのでは…?

そんな本機最大の特徴といえば、やはりそのスペックを活かしたモード移行。演出「猿丸チャンス」が発生したら上部アタッカーに玉を入れ、その玉の選んだルートによって内部確変期待度が変化するゲーム性! このアタッカーを狙う瞬間の気分はまさにプロゴルファー猿! ちなみにカップイン後に移行するモードは期待度が変化するだけ。実際に見極めるにはランプ判別が必須となっていました。

ちなみに確変確定となる「猿丸激闘モード」中は原作のライバルが登場! 対決するホールや繰り出す必殺技によって連チャン期待度が変化しました。

 

【第2位】CR忍者ハットリくん(Daiichi)

第2位は2003年に登場した「CR忍者ハットリくん」。その後いくつもシリーズ機が登場しているので、いずれかの機種を打ったことがある人も多いかもしれません。

本機はスペック的に王道ミドルなので、注目すべきところは演出のみ。しかしこの演出がとにかく豊富! 背景それぞれで変化するDaiichiマシン得意のステップアップ予告の他、各キャラごとのリーチ、さらには当時の定番である「ならでは大当り」など、当時の機種の中でも群を抜いた演出数を誇っていました。しかもそれらがバランスよく出現するため、すぐに人気マシンとなりました! 

これ以外にも本機はボタン裏技や激アツ法則、数多のプレミアムなど打ち込むほどにアツくなれる要素が満載。こういう機種、今では少なくなってしまった気がします…残念。

【第1位】CR怪物くん(Daiichi)

そして第1位は、2005年に登場した「CR怪物くん」! アニメ以外に実写ドラマなどにもなったので、原作を知らなくてもその名前を聞いたことがある人は多いはず。

そんな本機最大のウリはやはりギミック! パッと見ではわからないものの、実はオオカミ男、ドラキュラ、フランケンそれぞれが役モノとなって液晶周囲に存在。それがステップアップ予告にあわせて細動する様子はアニメのオープニングを思い出させるインパクトでした! またその主題歌にあわせて展開する「愉快痛快リーチ」や、「カーイカイカイ」や「うるさ~い」といった大当り直撃音など、ビジュアルだけでなくサウンドでもファン必見の演出が多数存在したのも印象的でした。

ちなみにスペックは確変突入率66.7%、当選確率1/453のMAXタイプがメイン。初当りまでのハードルは高いモノの、当たれば一撃もあるまさに「愉快痛快」な仕様でした。


というわけで、お送りしてきた藤子不二雄作品BEST3。なんと3機種すべてがDaiichiマシンという結果に。ちなみにこれは初代マシンに限った話で、後継機であれば「プロゴルファー猿」はタイヨーエレックと豊丸から、「怪物くん」は奥村からも登場しています。藤子・F・不二雄作品がパチンコになることはないと思いますが、これらラインナップにいつの日か加われば…そんな夢も見たくなってしまう豪華BEST3でした!


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