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出玉性能が大幅に進化した5号機「パチスロバイオハザード」が大賞に輝く!!【PLAYBACK/スロミー賞特別編⑩】

設定6の圧倒的な威力にみんなが魅了された!!

ここまで復刻版としてお届けしてきた「スロミー賞」。

その特別編となる「最強回胴列伝」では、ここまで紹介してきた大賞機種を振り返り。ライター陣のコメントとともに歴代名機をじっくりと紹介していきます。

その第10回となる今回は10代目スロミー賞マシンである「パチスロ バイオハザード」にスポット! 2008年の機種とともに解説していくぞ。


出玉性能がユーザーの心を射止めた

2008年大賞機種 パチスロ「バイオハザード」(山佐)

ARTの連チャン性能に加え、設定6の圧倒的な破壊力で大賞の座を射止めた。また、BIG成立時の抽選に漏れるまで継続するプレミアムBHや、変則打ちが楽しめるリール制御も人気の要因となった。

あの打ち方の裏話

特大の設定差がある単独ボーナスを見抜くためにほとんどの人が、第2リール・上段付近に青BARを狙っていましたよね? 有名だったあの打ち方、実は僕が作ったんです。当時、この手順はどこよりも早くスロマガに載り、徐々に浸透。中段に青BARズドーンの1確目でノケ反る方をホールで見る度に「それトニ一手順ですっ!」と声を掛けたくなるほど嬉しくなったのを思い出します。

飛躍するART性能

色押しのARTから押し順ナビのARTまで、パチスロのゲーム性がドカンと広がった年。僕もこの台には「どっぷりハマった」と言えるほどお世話になりました。自身初の5号機万枚達成機種でもありますし、僕がスロマガ誌面に顔を出した初めての実戦機種でもございます。一生懸命書いた初原稿は、第2リール中段に青BARが止まる1確目と共に、僕の中に色濃く残っております。

ART機登場で可能性が広がった

RT機からさらにART機登場と、着実に5号機が進化してきたのを感じ取れた年がこの2008年。その筆頭である「パチスロバイオハザード」はもちろんの事、個人的には「パチスロキン肉マン」が印象深い。もちろんその理由は設定6が見抜きやすく打ちまくったからですが、加えてこの2機種は、液晶上で実戦データやスランプグラフが閲覧可能。このような面にも進化を感じる事が出来ました。

稀に見る大混戦となった2008年。ART機の山佐、そしてエヴァのビスティが大賞を争った。


今回はここまで! 次回PLAYBACK(12月23日更新予定)はスロミー賞特別編第11回をお届け! お楽しみに!!

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