

先日、ある番組の収録で「悪代官」を打ったのだが、そこで気付いたことがある。
「今、俺は素のリアクションをしてるな」と。ご承知の通り、俺はデジパチには何の面白さも感じていない。もう大当りかハズレか決まっているものをリーチ演出で長々見せられても、アツくなりようがない。いつだかも書いたが、野球の録画中継でアツくなれますかってことです。だが、収録などで常に無反応でいるのもね…。
だから一応は反応する。ただ、公然と偽りの自分でいることに対する罪悪感があり、リアクションが中途半端になっている気がする。いや、出玉勝負とかの収録ならその勝負に対するアツさはあるんだけどね。
「悪代官」のようなアナログ機だと、台に対して本気でアツくなれるので、今後は動画の収録などではこのタイプを優先的に打つことにしようと思う。

昔のタマを「和泉純」にイジってもらう!

でも偽りのリアクションて大事かも。
だって女性の喘ぐ声なんかも、たぶん出さなくてもできるんだろうなと思う。あれは男性にたいしてのありがたいサービス。
「潮は吹かせているのではない、吹いていただいてるのだ」。
パチンコの最新機種攻略情報は「パチマガスロマガモバイル」で!

パチマガスロマガ新着情報