
大当りした瞬間にLTに突入するかどうかが分かる!!
11月4日から全国導入が開始された『e花の慶次~黄金の一撃』。パチマガスロマガMobileでは本機を総力特集中!!
通常時50億回転のシミュレーション分析や通常時のストローク検証など、ここでしか読めない有料級の情報が無料公開されている(※一部コンテンツは期間限定となります)ので、下記画像リンクからアクセスしてみて下さい!

今回は実戦から判明した通常時の大当りセグ・ランプパターンについて解説!
パチンコは基本的にどの台でも、大当り時に特定箇所に表示されるランプのパターンによって通常大当りなのかRUSH大当りなのかが判別できます。
最近は大当り中にRUSH昇格演出が発生する機種も珍しくありませんが、実はこのランプパターンで昇格するかどうかが一目で分かっちゃうんです。ランプのパターン数は機種によって異なるので、判別するにはひたすら当ててランプパターンのサンプルを集めることが重要となります。
実戦で判明したランプパターンの一部を紹介!
ここからは実戦で判明したe花の慶次~黄金の一撃のランプパターンの一部を紹介! まずはランプ画像から。

続いて、実戦から採取したランプパターン(大当り時に点灯していたランプ)がコチラ。
| 通常時(特図1)のセグ・ランプパターン ※()内は出現件数 | ||
| 10R大当り・LT突入 | ||
| 1478(1) | 24567(1) | 246(1) |
| 10R大当り・LT非突入 | ||
| 134568(1) | 2356(2) | 23567(1) |
大当り時に上画像の特図1ランプ(黄緑の数字)の①④⑦⑧が点灯していればLT突入…といった具合に確認して下さい。ここではLT突入・LT非突入ともに3つずつピックアップして掲載しましたが、パチマガスロマガMobileでは全17種類のセグ・ランプパターンも掲載している(11/12現在)ので下記画像リンクからアクセスしてみて下さい。

点灯するランプの法則も見つかっているので必見です!!
今やランプ判別はお楽しみ要素の一つ
潜伏確変や小当りがあった時代は大当り時のセグを確認してヤメ時を把握していたので立派な攻略法の一つとなっていましたが、現代ではほぼお楽しみ要素の一つとなっています。ちなみに未だに『セグ』と呼ばれるのは、昔の機種が『セグメント』で大当りの種類を報知していた名残り。

CRくるくるぱちんこダルマッシュでは、8の字のセグが点灯するカタチで大当りの種類と大当り後の内部状態を判別していました☆ 懐かしい…。
現代では自己満足要素が強いランプパターン判別ですが、ちょっとだけ早くLT突入かどうかが分かるのでドヤりたい人にはオススメです☆












