

自分の状況次第で考え方も変わる
連日のようにワイドショーやネットで話題となっていた「ジャニーズ性加害問題」。
取材しているわけではないので詳しくはないが、ある部分がパチンコの「釘問題」に似ていると感じた。
その「ある部分」とは、メディア側がジャニーズ事務所に忖度して性加害の疑いについて無視し続けてきたというところ。
パチンコも雑誌含むメディアが「釘調整はされていない」と発信する(もしくは扱わない)のはあちこちに対する忖度。
大昔なら「〇〇なんてなんぼのもんじゃい!」って感じでこうはならなかっただろう。
だが、今は時代が違う。
周囲に迷惑がかからないようにすることが最善の選択となる。
俺は自分が釘に特化した……というか釘のことしか詳しくないライターなので、長年これに反発してきた。
単純に自分の仕事がなくなっちゃうし。
まあでも結局なくなったけどねw
ただ、パチンコ生活者に戻ってちょっと考え方が変わってきた。
「まだパチンコで生活していけるのは前述した忖度のおかげかも」ってね。
あんまり騒ぎ立てて、それこそ行政が本気で動いて釘のないパチンコになんてなったら困るもん。
そう、人間なんて勝手なもんだ。
考え方は己の置かれた状況次第。
※あくまでも個人の見解です。
【釘言実射編】 P真・一騎当千~桃園の誓い~

【寄り】

カラくはないが、ヘソ付近がカラめなのでマイナス状態などありえない。矢印のようなプラス状態が好ましい。
【ヘソ】

カラめの印象。しかも1個戻し。脇の賞球口に入らないようならハッキリとしたプラス状態が必要。
【脇の賞球口】

3つある賞球口のうち最も玉が絡みやすいのが一番右のココ。極端なマイナス状態でなければ期待できる。4個戻し。
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